みんなの挑戦がすごいっていうお話

どうもこんにちは。

今週で秋学期がおわるーーー!!!

春学期は期末レポート8本にインターンにで夜中3時までやるか、4時に起きてひたすら文献漁るような日々を送っていましたが、今期は3本+試験2個+インターン等なので、何とか春学期のような生活は免れていますw

ただ、他にもやることがたくさんなので、やること(やりたいこと含む)があるってある意味幸せだなと思いながら勉強しています。

さて今回は、昨日はなつんがフィジー留学に向けて色々お話したことから感じたことを書こうと思います。

目次

①はなつんのフィジー留学への挑戦

②90分のお話会を聞いて

③最後に

①はなつんのフィジー留学への挑戦

kele kele (スペル合ってる?)の文化を広めたい!というはなつんのアツい想いを聞いた。

このご時世海外って自分にとってすごく遠い存在になっていて、海外なんてと思っていたけど、こんな状況下でもチャンスをつかんでフィジー留学を決めたはなつんってかっこいいなと思った。

私の留学のイメージが、大学の交換留学のようなもので、キャンパスに通って授業を受けて、空いた時間で何かするというイメージだった。

でもはなつんの留学の内容は割とフレックスでいろんなことに挑戦できそうだし、可能性を広げるのにぴったりな内容でうらやましいと感じた。

はなつんのフォトグラファーという強みを生かして留学から帰ってきたらフィジーで撮影した写真展も開催するそう!すでに1年後が楽しみ!✨

はなつんの留学の詳細は、ぜひはなつんのブログでご覧くださいw

②90分のお話会を聞いて

はなつん自身が挑戦することを話すのはもちろん、それを聞いて色々興味関心を持ったり、アドバイスをするセカダイっていう空間ってすごく素敵だなと感じた。

  • フィジーのこんなことを知りたい! とか
  • クラファンはこんな風にしたらどうかな? とか

いろんなアイディアが出てくるのが面白い。

セカダイメンバーって全国各地から、年齢も違うし、いろんな経験をしてきた人たちが集まる空間だから、発想も十人十色。

ちょっと前まで、しぇあるとかプラグるの参加率が下がりまくってるし、たびるになれば、時間になっても始まらないし、みたいなことで結構ストレスたまっていたこともあったけど、それぞれのいいところを見ないで自分の理想ばっかりを貫いていたのかなと考えてしまった。

もっと相手の話に耳を傾けたり、興味を持ったり、相手を受け入れることをちゃんとできるようになりたいなと感じた。

たびるはたぶんもう参加できないけど、しぇあるやぷらぐる、その他少人数で会える機会があるのならもっとみんなの夢とかやっていることとか聞けたらいいなと思った。

と同時に、自分は今のままでいいのかなとちょっと不安になっている。今はキャリアを考えることに時間を費やしているけれど、学生のうちにやっておきたいコトをもっと考えて叶えておく必要もあるのかなとも感じている。

例えば、この前のトンガの噴火があって、別にトンガに友達がいるわけではないけれど、過去に参加したSWY familyがその国にいて、何か自分ができることはないのかなと考えているけれど何もできない自分の無力さがある。(なにかコメントください)

こういうのも思った時にすぐに行動できる環境にいることが学生の特権?だと思うので、すぐに動けるようになりたい。

そして、学生という身分を使って、もっといろんな会社の人と話して、働くこととか夢をかなえるためのコツみたいなのを学びたい。

まとまりないけど、まとめると、学生のうちに何か一つでも取り組んで達成したいなということです。

③おわりに

今回もまたまとまりのないブログになってしまったけれど、もっとセカダイのみんなの挑戦経験を聞きたいし、自分も何かに挑戦したい(でも何をすればいいのか分からない)。と思った昨晩でした。

それから、誰かの挑戦に対して、こうして色んなアドバイスとか言い合えるセカダイというコミュニティはとても素敵だなと感じたので共有です。

おわり。

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