崖の上への第一歩🌺

はろ〜🌺

セカダイ3期生のぽにょです🙌

セカダイ3期最終日にして、初めてのブログを書いてます…!ずっと書きたいと思っていたけどなかなかできず、最終日になってしまいました。それにしても7ヶ月間早かったなあ。

というわけで!

セカダイで踏み出せた夢への第一歩。それについて語りたいと思います!

私の叶えたい世界

早速すぎるけど、

私には、私の力で叶えたい世界があります。

それは、「誰もが健康で、幸せな食事ができる世界」です。

私は今、家に帰ったらご飯があって、お店に行けば食べたいものが買えて、それがなくなる心配もする必要がない、とても恵まれた環境で生きています。

毎日ご飯を食べられているおかげで、健康でいられるから、大学に行けるし、旅に出てエネルギー大放出できるし、夢を追いかけることができる。

それってすごいことだよなあって、つくづく思うんです。なぜかって、それが当たり前ではないから。

世界には、たった一食のために過酷な環境で苦労したり、勉強や夢を犠牲にしながら、それだけで精一杯の生活をしている人たちがたくさんいます。その人たちは、生きるだけで大変で、自分のやりたいことなんて全然できない。

その中で、今ここで生きていて、やりたいことをやれている自分はなんて幸運なのだろう。当たり前のように満足なご飯が食べられて、家族や仲間と好きなことをできる自分はなんて恵まれているのだろう。

私が、先ほど述べたような世界を目指す理由は、好きなこと、やりたいことをやる、そのためにまず絶対に必要なエネルギーを得るための「食」をすべての人が享受できるようになってほしいからです。そして、恵まれた環境にいる自分は、その実現のために誰かを助けたい。

これが私の理想の世界です。🌏

夢へのアクション

その世界を叶えるために、私がやりたいこと。

私が目をつけたのは、「食品ロス」というものです。

私は、幼い頃父親に、「食べものは作る人がいて、運ぶ人がいて、料理してくれる人がいて、はじめてここにきているんだよ。目の前にはいなくとも、関わってくれているすべての人に感謝をして、”いただきます。”を言いなさい。」と教えられてから、食べもののありがたさを感じ、決して無駄にしたくないと思うようになりました。

だけど現実では、大量生産、大量廃棄が常にされていて、自分の身の回りにも、ちょっと気に入らなかったらすぐご飯を残してしまうような人間がたくさんいます。

こんなにありがたいご飯なのに、なんでそんなことができるの?私はそれにずっと疑問に感じていて、そういう世界を変えたいと思っています。

そして、先に述べたような、少しの食事のために苦労している人々。経済的な状況から健康な食事を摂れない人々は、貧しい国に限った話ではなく、自分の近くにも絶対います。

そこで私が考えたのは、「目の前で捨てられてる食べものたちを、そのままその人たちが食べられたらいいのに」ということ。

理解するにはすごくシンプルです。だけど、これを現実で行うには、足りないものがあまりにもあまりにも多くありました。

例えば、それを回す資金や人の力、食べものの安全確保などなど。食べ物を売る側もまた、捨てたくて捨てているわけではなく、利益を優先しなければいけないというのは仕方がないことなのです。

だから、それを仕方ない、利益優先では済まさんぞ!というのが私のアクション。

多くの命や人の力の恩恵を受けた奇跡のような食べものを、みんなに有益な方法で、無駄にさせないために救い、それを必要としている人々に届けちゃおう!❤️‍🔥

世界で食べものが捨てられている限り、飢えている人がいる限り、そのために動きたいと思うのです。

ぽにょの指とまれ!

セカダイでは、「この指とまれ」という、自分のやりたいことを宣言して一緒にやってくれる仲間を集めるプログラムがあります。

私は、2023年9月、このプログラムで、セカダイ生にこの夢を宣言しました。

貴重な食べものが無駄にされない世界。必要とする人が健康な食事を得られる世界。

その世界を実現したいのだという思い。

そして、そのためにセカダイ期間中でできる「スモールゴール」の宣言。

私がこの時、「スモールゴール」として掲げたのは、

廃棄食材を使って、カフェをやりたい!

というものでした。

廃棄になってしまう規格外や傷物の食材でおいしい食事をつくって、捨てることなく活かす方法を実現する。

ゆくゆくはそれを必要としている人に届けられるカフェにしたいという思いも込めて。

ここから私の夢への第一歩が始まりました。

崖の上のカフェプロジェクト

私のあだ名、”ぽにょ”にちなんで、このプロジェクトには「崖の上のカフェ」という名前をつけました☺️

宣言後、実際に、「私も一緒にやりたい!」というメンバーが何人も集まってくれて、みんなと一緒にプロジェクトをスタート!

将来クレープ屋さんになりたい、うーちゃんがメインで力になってくれて、アクションを起こし始めました。

早い段階で、1日カフェをオープンしよう!となり、第一歩目のアクションとして、2024年2月に、スモールゴールの目標を設定しました。

そして、2月での実現のため、【食材集め】【メニュー考案】など、具体的に動き始めました。

だけど…

11月、廃棄食材ゲットのため、初めて農家さんの元を訪れた時に、私は自分の夢に自信をなくすことになりました。

その時、私はまずは廃棄食材を集めるため、廃棄食材の持ち主、農家さんにコンタクトを取り、現場を見て食品ロスの実態を知ろうと思って、ボランティアとして農園に行きました。

食品ロスに興味があるんです、と話す私に対して農家さんが言ったのは。

『生産側からしたら、廃棄なんて出て当然。むしろ、形が悪いものが安く売れるようになったら良い物がちゃんとした値段で売れなくなって、農業が続かない。』

これを聞いて私は、私にできることなんて何もないのかも…と思ってしまったのです。なぜなら、今の私にはあまりにも力がなかったから。生産の現場にも詳しくないし、農家さんからの信頼もない。廃棄食材を使うのはいいことだと思っていたけど、他の面を考慮したらどうやらそうでもないらしい。私、もしかして間違ってる?

それ以来、私は自分の夢が正解かどうか、分からなくなってしまいました。

そして、プロジェクトが完全に停滞してしまいます…

いきなりカフェをやりたいだなんて、フライングスタートだ。ゴールと自分の力がかけ離れすぎている。そもそも、私が思っていたことは、やるべきことなのか?

思いだけは立派に持っていたけれど、私には必要な知識も人脈もなく、チームの回し方も知らず、空回り、右往左往。失敗をたくさんしました。

校長のまさとさん、メンバーのうーちゃんと、既に廃棄食材でレストランをやっている場所に見学に行った際も、準備不足、不完全燃焼。

自分のやるべきことができていないし、やるべきことも分からない状態でした。

こうして、うーちゃんに「こっから何する?」とこれからの動きを尋ねられた時も、「うーん…」と黙り込んでしまうように。

しかし、それでも宣言したゴールに挑戦したいという思いは、持ち続けていました。自信もない、どうすればいいかわからない。だけど、諦める、やめる、という選択肢はどこにもありませんでした。自分の思いを一度形にしてみたいと思うのは変わりませんでした。

そんなこんなで、時は過ぎ、年末に。2月に1日カフェをオープンする日まで、残り1ヶ月と少しになりました。

プロジェクトの近況をセカダイのメンバーに尋ねられる中、私はすごく焦っていました。まだ何も決まってない。それどころか、カフェをやるというゴールがなにも、見えていない。

どこか本気になりきれていない自分もいました。逃げていて、覚悟が足りていないとはっきり指摘されたし、自覚もしていました。

うじうじし続けている自分。迷いが消えない。

「崖の上のカフェ」はその時、まさに崖っぷち状態でした。

だけど、セカダイのメンバーのおかげで、この迷いのフェーズを抜け出すことができました。

それは、12月の卒業トリップでみんなに熊本にいる期間中。

深夜、インターン生のひなや、そーちゃんにたくさんたくさんモヤモヤを聞いてもらって、アドバイスをもらって。自分の思いの解像度をあげて。

次の日も、素敵な子ども食堂を実現させたいの、自分の豊富なリーダー経験からとにかく色んな意見をくれて前に進ませてくれるまっく、起業経験があって色んな道を知っているりゅうと

彼らのアドバイスから、コンセプトを固めて、「これでいくんだ!」という覚悟を持つことができました。本当に心強くて、ありがたかったです。

今まで、完璧を目指して、何が正解なのかを迷っていた自分でしたが、その時ようやく、正解かどうかじゃなく、とにかくやってみる、覚悟を持って挑む、と決めることができました。初めての挑戦なんだから、失敗なんていくらでもする、それを恐れていたらこのまま前に進めない。

今振り返ると私は、自分の思いを形にする前なのに、まだやったことがないのに、間違っているかも、他の方法がいいかも、と、びびってしまっていただけでした。

だけど、とにかく最初に宣言した通り、「廃棄食材を使ってカフェをやる!」というゴールを実現する覚悟を決めました。

それからは随分、心が楽になったと思います。

それまでは迷いながら動いていたけれど、そのモヤモヤがなくなって再び目標がクリアになり、ワクワクしながら動くことができるようになりました。

それに、やることは自分が案じていたよりずっとシンプルでした。

勇気を出して、一度会った農家さんにプロジェクトを紹介し、「よかったら売り物にならない食材をいただけませんか?」と聞いてみると、肯定的に捉えてもらえて、実際にカフェで使える食材も集まってきました。

そして、想像より多くの農家さんの協力を得ることができ、楽しく試作をして、準備を進めてきました。ちなみに、開催は今週末なのです。

急に告知に移りますが、、、

2024年2月4日に「崖の上のカフェ」第一弾が実現します!🌺

東京都、神田にて、実際に1日カフェを開催し、来てくれた人に廃棄食材を使ったお料理を出すとともに、「食」の問題を知り、自分の行動を振り返ってもらう、そして帰る頃には食べもののありがたさを全身で感じている。そんな空間づくりを目指して、イベントを作っています。

その活動が気になる方は、ぜひSNSを見てみてください🤲

Instagram: @gakenoue_no_cafe

セカダイで踏み出した第一歩

こうして、今も絶賛準備期間中ですが、私はセカダイで夢への第一歩を踏み出しました。

この指とまれで夢の宣言、そして活動を始動させると、自分の圧倒的能力不足をひたすら感じ、できないかも、と思うことばかり。

実際に夢までの道は何万歩もあると知りました。

だからこそセカダイで一歩目ができてよかったと思っています。

今は、自分の「理想の世界」のために、自分に何ができるのか、何が必要なのか、が以前よりも格段に具体的に分かります。

セカダイで一緒に頑張れる仲間を見つけることができて悩んだ時に話を聞いてくれて意見をくれる人がたくさんいたことは、挑戦するには最高の環境でした。

それはこの指止まれのプログラムだけでなく、プラグる、シェアる、タビる、ブレイクる、すべての活動が自分のことを成長させ、視野を広げてくれたおかげです。

セカダイ3期の終わりとほぼ同時に、私の「スモールゴール」への挑戦も幕を閉じますが、私はここからがスタートだと思っています。

廃棄食材を活用する」というアクションができたあとは、それを「必要な人に届ける」そしてその活動を「持続させる」というさらなるゴールに向かうことができます。

セカダイ3期を通して、このチャレンジができたことに、心から感謝をしたい。

これからも、私は色んな世界を見て、冒険を続けていきます!!!!

以上、ぽにょでした🌺

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