セカダイる

最近のお気に入りの呼ばれ方。

は「やち」

やっちゃんです。

卒業から1ヶ月半経ちました。

ここで、セカダイを振り返って行きます。

唐突に。。。笑

セカダイ2期に参加を迷われている方はぜひ読んでください。

新しい自分に出会った7ヶ月

私がセカダイに入った目的

「新しい自分を見つけたい」

世代が違う学生たちや、普段会えないような、大人たち。

関わる人を変えて、どんな自分に出会えるのか、興味があった。

最も印象的な自分は、

すごい単純で子供みたいな自分。

具体的にはこんな感じ。

1 めちゃビビり

高尾山でセカダイのみんなに初めて会う時、本当にビビってた。緊張してた。

不安すぎて新しい服なんかも買っちゃって。笑

北海道でわらしべ長者をする時も、最初はチームメンバーの影に隠れてた、、、

2 いざやってみたら、意外とできちゃうし、調子に乗っちゃう

北海道でのわらしべ長者企画で、終盤は調子に乗ってました。

もう、息が切れるくらいしゃべり倒してた。

勝手に自分についての講義をしたときも、意外と好感触で、喋りすぎた。

多分、自分のこと大好きなんだと思う。笑

3 自分の感情コントロールを放棄した

100のテンションの時と、急にやる気がなくなる時があった。

振り幅がすごいらしい。自分で認識してる100倍極端らしい。

そんな極端な自分のことも受け入れてあげられていたのは、

セカダイっていう環境があったからだと思う。

この指とまれできた!

セカダイでやりたいと思っていたこと。

「この指とまれーー!!」

そして、実際にやってみたこと。。

①タビるの企画(北海道・福島)

②まさとさんの「お金の話講座」開催

③メンター実習生として、自分の講義やっちゃう

④Facebookの運用

セカダイだから、トライできた。

こんなに安全にトライできる環境はないんじゃないか。笑

基本的にセカダイには絶対的応援団長がいた。

それが校長のまさとさん。

どんなに忙しくても、必ず参加をしてくれる。本当にすごい。

そして、校長の結果にシビアなところにも影響を受けた。

「準備不足でした失敗は、失敗じゃない。ただの準備不足。」

この言葉は響いた。

結果的に、挑戦した4つは、いろんな結果になった。

それは準備にかけた熱意に比例したと思う。

リアルにフィードバックをくれる校長も最高。

ノイズが消える

まさと校長と会った後にいつも感じること。

自分の心のノイズが消える。

言葉のまんま。

心の素直な声が聞こえる。

だから、迷いなく動けるようになるのかもしれない。

私セレクト、校長の名言はこちら。。。

・理想と現実のギャップは不幸

・完璧な見通しをしようとする者は、挑戦できない

・自分が一番輝けることをする

・自分の気持ちの純度が100%かどうか

夢の幅は知識に比例する。って言葉を聞いたことがある。

まさとさんといると、

「生き方、考え方はボキャブラリーに比例する」って感じる。

ぜひ、

まさとさんに会いに

新し自分に会いに

セカダイの門をくぐってみてください!

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