どうもこんにちは。しのです。今回は前回の講義(10月6日開催)から考えたことを交えながらもゆるりとブログを書きます。
ところで最近、SNS運用がスタートしたのをご存知ですか?
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目次
苦手に挑戦
私は、Twitter担当になった。実はTwitterは向いてないなぁと思っている。どうしても堅苦しくなるからだ。
しかし、これを機にTwitter運用について学んでいこうと決意した。
そもそもなぜSNS運用をやりたいかというと、
①クリエイティブを学びたいから。
②SNS運用が単純に好きだから
③裏テーマ ※読み続ければわかります
私は、発信することが好きで、大学1年生の時から何かしらの団体のSNS運用をやってきた。ただ、今までクリエイティブについて自分の力で何かを作ったことが無かったので、今回絶好のチャンスではないかと思い、手をあげた。
SNSって意外なところで良いリアクションを得たり、狙ったはずなのにウケなかったり、、
そんな試行錯誤の繰り返し。そして、日々の地味な投稿。
でもそんな地道な作業に面白さとやりがいがあると思う。
例えば、
- SNSで◯◯知ったんです
- 毎日見てます!
- 面白くてついいいねしたくなります
など、たまにくるメッセージにすごくテンションが上がる。
セカダイにおけるSNS運用の大きなゴールは、「セカダイを多くの人に知ってもらう」
でも、私の勝手な想いとしては、セカダイに興味を持ってくれた人が一歩踏み出すきっかけになってほしい。(先程の③裏テーマです)
理由はちょっと似ているけれど2つ。
1. 後悔しない学生生活になる(はずだ)から
今現在はコロナの状況が改善してきているけれど、また以前のように感染が拡大したり、はたまた将来同じような感染症が起きた時、可能性に溢れている学生が外部環境を理由に何かに取り組むチャンスを、失ってほしくない。(私もまだ学生なんですけどね)
私はそれで一歩踏み出さずに後悔したから。
コロナ禍で私は何かに挑戦することから遠ざかっていた。
ふと1年前を振り返った時、インターン、実習、院試とそれなりにやってきたはずだけど、新しいことってやってこなかった。
上記の3つはどれも最後までやり遂げたし、努力したけど、何か物足りなさがあった。
2. 知り合いがいないから応募するのはやめようと思ってほしくないから
私が国際交流事業(SWY)に応募した時、周りに参加者がおらず、どうすればいいのかもわからない状態だった。そのため必死でネットで記事を探したり、SNSを初期の方まで遡って事業内容を理解しようとした。
それでも何をやっているのかよくわからない。
ただ、私は絶対に参加するんだ!と意気込んでいたのでリサーチし続けた。
情報がないからといってやっぱりセカダイに応募するのはやめようと思ってほしくない。
だからSNSのコンテンツを徐々にに増やして、この情報(願わくばTwitter)のおかげでセカダイに応募したと言ってくれる人が一人でも増えたら嬉しい。
挑戦することの意味
私は、最初のブログでセカダイも挑戦の一つと述べた。
自分が大切にしている価値観の一つが『挑戦』。
たまに「よくそんな色んなことできるね」と言われるが、私は変化や成長を実感できる環境に身を置くのが好きなのだ。
何か新しいことを始める時、困難に立ち向かう時などどうしても、「やっぱりやめようかな」「周りにどんなこと言われるんだろう」「失敗したら?」と思ってしまう。私もそう思う時もある。
でも振り返ってみると、挑戦した時は、結果はどうあれ新しい自分と出会えるのが楽しい。
少し時間を置いて自分を見つめ直した時、できることが一つずつ増えていくのが楽しい。
挑戦しなければ新しいヒトや価値観に出会うことはできない。
失敗したら次、どうすればいいかを考えればいいじゃん。そんなスタンスで私は最近生きています笑
さいごに
ちょっと短いブログでしたが、先日のプラグるで気づいた大切にしている価値観を考えたアウトプットの場としても、最後に「挑戦することの意味」を書きました!
ぷらぐるの内容と、今週の気づきはまた次回のブログで!
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