ヒッチハイクの魅力

やっほー最近体調が戻りつつあってこうやってパソコンの画面見ても気持ち悪くならないようになりつつあって今は何でもやる気があるなおきです!

今日は富士山後の旅中にやった伊豆でヒッチハイクやった時に感じたヒッチハイクの楽しさについて少しだけ語っていきたいなと思います。

僕が感じたヒッチハイクの魅力

はじめに

まず最初に皆さんヒッチハイクはやったことありますか?

最近セカダイではヒッチハイクをやる人がやたらと多くて謎に流行っていますよね。

そして僕もセカダイ入って初めてヒッチハイクをして最近ちょこちょこヒッチハイクに挑戦する人の一人です。

そんな僕はヒッチハイクを四回ほどしてきましたが最初の三回では感じなかったヒッチハイクの面白さがありそれをみんなにシェアできたらいいなと思ってブログを書いてみました。

昔のヒッチハイクの捉え方

最初僕はヒッチハイクに興味はありましたが正直言ってまだやったことのない体験をしてみたいという思いの方が強く、ヒッチハイクに魅力を感じて始めたわけではありませんでした。

最初、ヒッチハイクはお金がないけど遠くへ行きたいと思ったときの交通手段だぐらいにしか思っておらず正直きっと時間はかかるだろうし疲れるだろうと思っていたのでそこまでヒッチハイク事態に魅力を感じていませんでした。

実際初めてヒッチハイクをしたときに埼玉から東京に行くまでに結構時間かかったし車に乗っている間、運転手と会話を続けなければいけない、気を使わなければいけないことに疲れてついた後ぐったりするぐらいでした。

気づいた魅力

そんな感じに思った以上に体力を使うヒッチハイクですが、それでもやりたいと思うヒッチハイクの面白さに気づいてしまいました。

それは僕がみんなの“非日常”になれているという感覚です!

いったいこれはどういうことと思うかもしれませんが、これはヒッチハイクで行先の看板を持って立っているときに思ったことです。

最初外で看板を持って立っているときなかなか車を捕まえられないことは結構精神的につらいし車の中の人が見向きもしないときは結構悲しいなと感じていて立っているときにはネガティブな感情がたくさん沸き起こってきました。

しかし、伊豆のヒッチハイク中は全然立っているのが辛いと思うことはなく道行く人や通り過ぎる車の中の人たちがヒッチハイクしている僕に気づき僕が何やっているのか興味津々な子供たちや頑張れとジェスチャーで応援してくれる人、挨拶してくれる人、ヒッチハイクしている人を初めて見たのか驚いている人などを見て僕がこうやってヒッチハイクすることによっていつもの運転に刺激をプラスできている感覚、話のネタになったりしてみんなが明るい顔で車の中で会話している様子が見れてみんなの笑顔になるきっかけに慣れているのかなと思うとむっちゃ嬉しくなった。

特に自分で運転することも少ないし、まだまだヒッチハイクという存在すら知らないであろう子供たちが僕の事を不思議に思ったりして世界が広がったかなと思うと子供たちの世界を広げるきっかけになれたことが何よりもうれしいと感じた。

すなわち僕はヒッチハイクをすることによってみんなの日々の刺激に、世界を広げるきっかけになれているかなという感覚が非常にうれしかったのである。

さいごに

熱中症には気をつけないとなと今回体調を崩して痛感しておりますが、、、

こんな感じにヒッチハイクに魅力を感じてしまったのでまたヒッチハイクはやりたいなと考えております!

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