思い出したわ、苦しかった時期のことを..

 やっほ~!みんな元気してるかなぁ?富士山で会えるのを楽しみにしてる!!

 台風が近づいているけど、みんな大丈夫?雨風強いから、気を付けてね!!

 台風で一日中、外に出られなかったから、思い出したんだ、、大学時代のときのこと。その気持ちの思いのまま書こうと思います。同じことを何回も言ったり、意味がおかしくなってるかもしれないけど、許してください…

 今から約3年前。僕が大学2年生。海外に興味をもち始めたころ。興味をもったきっかけは、海外に一度身を置いて、自分の言語が通じない世界が楽しかったこと。留学は9月と12月にも行っていた。そこから、さらに留学をして、自分の視野を広げるチャンスをつかんだと思った。その2か月後、、国際的なパンデミックが起き、外に出ること、人と会うことも制限された。でも、一人でいることは苦じゃなかった。すぐにまた会えるよね!そう思っていたが、結局会うのが許されたのは、約1年半後。さすがに寂しかった。

 大学3年のときは、自分の机の上でパソコンを開いて、ずーーーーっとオンライン授業。頭には入らないわ、オンラインでタイムラグありでしか喋られないとか、、、なんかそれが普通だと錯覚してしまいそうだった。家族に迷惑をかけてしまったこともした。自分、正常じゃないなって思った。迷惑かけたことは、詳しくはここでは言えないけど、ちょっと笑えない話(笑)。それを通して自分はバカだと、クソ野郎だと思った。このまま大学を卒業してしまうんじゃないか。そういう不安もあった。まぁ、結局そうなったんだけど。

 大学4年。就活。自己アピールを考えるとき。自分の強みは何か自問した。返ってきた答えは、、、「なんだろうね?」。すぐには思い浮かばなかったし、そう聞き返された。なんか悔しかった。もともと、言葉で伝えることは得意じゃなかったから、それが思い浮かばなかった原因の一つかもしれない。自己アピールを考えているその頃には、マスクをして集まって対面で講座を受けることができるようになっていた。そこでも、同級生のつながりをもつことができた。「つながっている」ってこんなに安心感があるんだ、って思った。

 今日、家で自分の机に長時間座っている中で、こんなようなことを思い出した。言葉に表している途中から、泣きながら。今、こんなにフッ軽なのは、学生時代の反動もあるかもしれない。もっと遊びたかった。もっと冒険したかった。もっといろんな人たちと出会いたかった。学生時代のときに。まぁ、振り返っても仕方ないけれど。でも、自分が常に頭の片隅に置いていた言葉がある。

「歩いていく道は きっと違うけれど 同じ空見上げているから この地球のどこかで」

ある合唱曲のサビの歌詞だ。初めて聞いたときから、忘れられない。いろんな理由で会えなくても、会える。いつか必ず。そう自分に言い聞かせてきた。だからこそ、セカダイで会った仲間と一緒にもっと遊ぶ気持ちは、誰よりも強い気がする。(絶対気がしてるだけ(笑))僕の感じたことは、みんなにとって大したことないかもしれない。でも、自分にとって心にグサッと来た事なので、書きました。みんな、また遊ぼうね~!!

涙腺もろくなっている  ましゅ

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