やりたいことはいつやってもいい

どうもこんにちは。

あっという間に今年もあと1ヶ月になりました。

今年達成できていないことは3kg痩せることです。セカダイメンバーのだれか一緒に、slackで報告会しましょう(笑)

さて今回は、野渡さんの講義で学んだこと、考えたことを紹介します。

コンテンツはこちら

目次

①講義内容

②学んだこと、感じたこと

③私のやりたいこと

①講義内容

現在OWNDAYSで働く野渡さん。事業開発本部って聞いただけで何かキラキラしている!と思った。

それでも、現在にいたるまでジェットコースターのような経験をしてきたそう。

それでも現在楽しんで仕事をすることができているのは、年齢を重ねてもワクワクすること、楽しいことを常に求めていたからだと思う。

年を重ねると見た目も中身も隠してごまかす人が多いかもしれないけれど、そんな隠さず楽しんで生きることができる野渡さん、かっこよすぎ。

私もこんな素敵な女性になりたいと思った。

野渡さんからのメッセージはこちら

  1. 自信など無くても大丈夫!ネガティブが原動力。短所は捨てる。長所をとにかく伸ばす。
  2. 声をあげる。自分を知る
    1. 自分がやりたいコトを声に出すために書くことが大切。
    2. 可視化することでどんどん自分が分かってくる
  3. 選択そのものに意味はない。点と点を線につなぐのは自分
    1. どっちも正解、どっちも不正解

かっこよすぎ。特に声をあげること。もっと自分を表現したい。

②学んだこと、感じたこと

1番印象に残っているのは、ネガティブな経験が自己形成につながるということ。

私は大きな挫折はあまり経験したことがあまりなくて、ネガティブな経験ならたくさんある。

(ちなみに挫折経験は、そろばんの大会で東北大会に行けなかったことですかね。前年度優勝してたのに。プレッシャーに負けたっていうやつですね。)

話戻って私のネガティブな経験は中高のいじめ。努力することを否定され、仲間外れにされ、関係のない人まで私を避けた。

という経験からめちゃくちゃ保守的な生活を送った。

大学1年生までは結構周りにどう思われるかを常に意識してた。今もその癖は根付いていて特に今年の春学期は相手の意見に流されっぱなしだった。

でもその経験があったからこそ、自分の意見をちゃんと持ち、伝えることの大切さを学んだ。また、近い将来は自分を殺さずにいられる場所で働きたいと思う。

経験単体で見れば全然いいことなんてなかったし、時間とお金がもったいなかったなと思うことばかり。でもそれをバネにしてポジティブに捉えて前に進むしかない、起きてしまったことは仕方ないと割り切って生きるしかないですね。

③私のやりたいこと

私の今やりたいことは小さなことから大きなことまでたくさんある

小さなことは

・もっと色んな人と会って何気ない会話をしたり美味しいご飯を一緒に食べたい

・旅行して日本のこともっと知りたい

ザ・日本を感じられる体験がしたい

大きなことは、内緒です🤫

個別で聞いてくださいw

一つ言えるとしたら、ビジネスで英語を使えるレベルにしたいかな。

おわり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です