世界の見え方

久しぶりに朝活チャンネルに顔を出した。 みんなが外の世界を感じていたので、おらも飛び出したくなって屋上に走った。

超快晴だった。グレーが広がるビル群と雲一つない青空のコンストラストが、くすぶった心を超気持ちいいに爆上げしてきやがった。まるで解放の呪文かのように解き放ったエネルギーって感じでした。ワアーっウォー!ってなる感覚。笑

都会も悪くないなって思った。

その4時間後、栃木の実家に冬服を取りに行った。最近バカ寒いよね🥶

家のベランダから見た景色に、それまた心を奪われそうになった。青い空に緑がちらほら映る。畑に田んぼに空を泳ぐ蝶や赤蜻蛉、人がいない田舎道。やべえ好きだと思った。なんなら目先の景色に夢中でちゃんと空を見ていない。

都会にいると、空をみがちなおら。

田舎にいると、逆に空を見ないくらい目の前の景色にときめきが落ちているんだなと。広がる景色にワクワクした。

何が言いたいかというと、同じ地球なんなら日本なんなら同じ地方なのに、同じ空があるのにこんなに世界は違って見えるんだってことかな。笑

だから、おらやっぱいろんなとこ行きてえ思いました!就職しません!笑笑

vaundy聴いてたら、

動き出してしまうのは、止まれないのはときめきのせい

って歌ってて、”本当そうっすわ”って腑に落ちました。

ってことで仕事いってきまっす

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