たびる in ベトナム🇻🇳

こんにちは!はるなです!

今回は、初海外のベトナムで感じたことを書いていきたいと思います!

新しいことに挑戦する

今回のたびるは、自分の中で「新しいことにどんどん挑戦する」を目標にした

”初めて”の海外

”初めて”の景色

”初めて”の食べ物

”初めて”のホームステイ

毎日が”初めて”に溢れていて、こんなに刺激的な10日間は今までになかった

そして、その”初めて”に積極的に挑戦できたことは、自信につながった

でも、こんなにもいろいろなことに挑戦できたのは、セカダイメンバーで行ったから

課題旅もホームステイも1人で行っていたら絶対にやらなかった

だから、この機会をつくってくれたまさとさん始め運営メンバーと一緒に旅をしてくれたセカダイメンバーには本当に感謝しています🌟

もっと適当でもいいんじゃない?

ベトナムに行って感じたことがある

「もっと適当でいいんじゃない?」

そこら中でクラクションが鳴り、信号なんて関係ない

道を渡ろうと思えば、間を縫って進んでいくしかない

交通ルールなんてあってもないようなベトナムだったけど、それはそれで成り立っている

あれ、もっと適当でも社会って回るんじゃない?って思った

もちろん、真面目なのが日本のいいところだなーって、ベトナムに行って改めて気づいたけど、真面目すぎるところもあると思う

力を抜けるところは力を抜いて、それでだめだったらまた考える、くらいでもいいんじゃないなーって思った

街の道路は常に渋滞

五感で感じる

ベトナムでは、ホームステイも経験した

ホームステイ先までのトレッキングでは、道の途中で会った人たちが、手を貸してくれたり、荷物を持ってくれたり、サポートしてくれた

ホームステイ先の人は、お腹いっぱいで食べきれなくなっても、ご飯をすすめてくれた

ホームステイを通して、人のあたたかさをたくさん感じることができた

ただ、考えさせられることもあった

トレッキング中に、小学校に入るか入らないかくらいの歳の女の子にミサンガを買ってほしいと、しばらくの間ついてこられることがあった

ミサンガはもう買っていたから、いらないと思っていたけど、誰にも買われなかったら、この子の生活はどうなるんだろう?って、ちょっと考えちゃった

結局、買わないという選択をしたけど、今でもその選択が正解だったかどうかわからない

学校に通うことができず、働かなければならない人たちがいることは知っていたけど、日本にいるとなかなか気づくことができない

というか、気づこうとしてこなかった

そういう意味では、いいきっかけになったのかな?

どのような行動をとるべきだったか答えは見つけられなかったけど、頭だけで考えるんじゃなくて、その子の表情を見て、声を聞いて、考えることができたのは、大切な経験だった

トレッキング中の風景

企画メンバーとして

今回のたびるは、企画メンバーとして関わってきた

富士山終わって、2週間ない中でテーマを決めたり、10日間の日程を決めたりと、大変なことが多かった

現地では、自分のことにいっぱいいっぱいで、ホテルの予約など任せっきりになってしまったり、なかなか企画チームらしい働きができなかったのが心残り😢

やっぱり、まとめ役とか向いてないなーって、思ったりもしたけど、いい経験ができたなって思う

それに、企画メンバーで一生懸命考えたスローガンは、旅中に常に頭の中にあって、新しいことにたくさん挑戦できた

もっと、みんなに知ってもらえるような工夫をするべきだったけど

とっきーが説明してくれている動画があるので、slack見てね笑

とにかく、いろいろあったけど、無事に(?)10日間終えることができてよかった!

みんなのおかげ!本当に本当にありがとう!!

他にも、いろいろなことを感じたけど、ベトナムでの10日間をざっとまとめるとこんな感じ!

少し長くなっちゃたけど、、、

最後に!今回のたびるを通して、

新しいことってワクワクする!

と、改めて実感することができました

これからも、いろいろなことに挑戦していきたいです💪

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