タビる福岡を終えて

つい先日初のタビるから帰ってきましたー!

早速感想等を書きたいと思います!

タビるで学んだこと。感じたこと。思ったこと。

zoomで顔見たことあるから安心感はあった!

でも実際会うと思ってたより身長高いとか、低いとか、服装とかイメージとのギャップとか感じて、やっぱ対面で交流することの大切さを感じた。

そして何よりみんな暖かい。ここのメンバーは本当に暖かい。

何をやるにしても、全力で楽しみ、ネガティブな感情あるの?って感じやった!

初めて会った人にここまで自然体の自分で居られるのは初めてやと思う。

大体いつも控えめで大人しくなっちゃうけど、ほんまにありのままの自分で居させてくれるこの空気感最高。

今回のタビるで、お野菜絵の具を使ってペイントしようという企画した。

いざ当日、思ってたよりも時間がなくて、初めはグダってしまうかなと思って不安やったけど、楽しんでる姿や「すごーい!」「綺麗!」「面白かった!」とかの声をいただいて、ほんまに企画して良かったと思った。

自分の頭にあるものを形あるものにできたのがすごく嬉しかった。

いい経験になった。

福岡に行ってまで古着屋を巡るってアホかな?って思ったけど、そんだけ古着や服が自分は好きなんやろなって思ったし、これから違うところに旅行に行ったらその場所の古着屋を巡りたいと思った笑古着ツーリズムてきな??

福岡でおもろいと思ったモノ

・駅のトイレ

福岡駅でご飯食べたところの近くのトイレは小便が横並びではなくて、個々で分かれてた笑 

初めて見たからビックリした。

・小学校を宿やコワーキングスペースにしている

Fukuoka Growth Nextfgn)やカホアルペとかめっちゃ素敵な場所やと思った。

fgnで見たイラストめっちゃ可愛かったし、ここで特に印象残ったのが、

「じんせいは小学校で学んだことの復習だよ」って言葉。

この言葉は、fgnの廊下に飾られていた写真にあった。

正直小学校で何学んだか忘れたけど、これ見てちょっと考えてみた。

学んだことかぁ〜🤔

と考えて一番最初に出てきたのが、国語で習った「ずーっとずっと大好きだよ」って言う物語。絵本かな?

愛犬のエルフィーが死んじゃうお話。

この物語で描かれているテーマは、

「相手が、人間だろうと動物だろうと、愛するものに対して、「愛している」と告げよう。それは、日びの暮らしを暖めて、幸せにしてくれる。そして、やがてやってくる「死」をいたずらに嘆くことなく、愛の思い出が悲しみをもいやし、なぐさめをもたらしてくれるだろう。」

だそうです。

なるほど。人生とは自分の大切な人に気持ちを伝えることなのかと思った。

僕は「ありがとう」をしっかり伝えることは意識していた。

心のどこかでこの物語からの学びが繋がってるのかなと感じた。

これからも気持ちを伝えることを大切にしたいと改めて思った。

だからみんなに僕の気持ちを伝えて今回は終わる。

「みんなと出会えて本当に良かった」

「ありのままの自分で居させてくれてありがとう」

「お野菜絵の具楽しんでくれて本当に嬉しかった。楽しんでくれてありがとう。」

たく。

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