たびる秩父 最終章

たびる秩父の振り返り三つ目です。

刺激の多い大冒険を消化するのに時間がかかり

現在たびる富士山3日前です。

時間かかりすぎた。

焦って消化不良はもったいないので、満足できるまで書きます。

二日目の夜

前回触れられなかった南極バンドについて。

南極クラスは音楽が好きな仲間が多い。

それは楽器だけじゃなくて、音楽に乗って踊ったり、仲間との仲を深めるために音楽を使ったり。

Dさんが楽器を弾ける仲間や歌いたい仲間に声をかけて南極バンドを作った。

時間がない中練習して南極ブレイクフェスで演奏してくれた。

演奏の威力は凄かった。出会って1ヶ月で時間がない中、

夢に向かって進んでいたり、悩んでいたり、立ち止まったり、

変化を望んでいたり、休んでいたり、戸惑っていたり、

みんな違う繋がりで交わった場所で、曲を聞いて、気持ちが動いた。

勇気とか度胸とか技術とか自分に無い物を持っている人の演奏だと思っていた。

3日目の花火大会の後、演奏メンバーと話す機会があって、

実は始めて1ヶ月と教えてもらった。

一歩踏み出すとこんなに違うんだと思った。

私にも夢があって、まだまだ口に出すこともできないほど曖昧なもので

でも、プラグるとか南極バンドとか南極ブレイクフェスを経て

言葉にして変えていくことを楽しみたいなと思った。

忘れられないし忘れたくない歌がある。

1人でみんなの前で歌った仲間。人前に出ることは誰もが怖いと思うし緊張するっていう素直気持ちとそれでも届けたい気持ちを伝えてくれて歌った。私はなにもできないと一歩踏み出すことも恐れているのに彼女は恐れながら進んでいて眩しくて羨ましかった。

それでも、一歩踏み出すかどうかの差は大きなものではなくて繊細で壊れやすい何かに支えられている気がした。なんでもできそうな仲間の中にももちろん不安はあって、それに触れたら、私も恐れながら踏み出したいと思った。

歌の力と言葉の力にやられた夜。

それは力強い何かじゃなくて、隣に寄り添う何かな気がする。

1人じゃなかったからここにいられる気がして

20歳の夏

この体験ができて良かった。20代が変化の10年になりそう。

今週の英語

今日はすっかりファンになってしまった仲間のことを英語で書いてみようかな。

英語を毎週書いて語彙の少なさがもどかしい。もう少しいい表現を知りたいと思うようになって洋楽を聴き始めた。歌詞の内容とかリズムとか惹きつけられるところが多くて、聞いてて楽しい!洋楽なんて縁がない人生だったのに、大きな変化!

She is singer. She sang a song to tell her friends because she wants to snuggle up to loneliness. I feel kindness from her.

Something to start is hard. We think that we don’t take it but, maybe, if you try something, your life change better.

I thought that to her sing. I want to try to make me dreams come true.

This week English is fifth. I write only want do it. I think too short but I can continue to write English.

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