そろそろ富士山へ行ったのが1ヶ月前とは言いにくくなってきて焦っているさくらです
今回は登頂から下山に至るまでのことを書きます
目次
全員が登頂したのすごい
参加したメンバー26人が誰1人として欠けずに欠けずに登頂出来たことって、シンプルにすごいと思う
会って数回、または初めましての人達で構成された班で
セカダイ最後の方とかどうなっちゃうんだろ、何でも出来ちゃうのでは(ある意味怖い)
地獄の下山開始
パンフレットには下山の所要時間が3時間と書いてあって余裕と思った自分を叩きたい
登りよりしんどいじゃん
何がしんどいかって?
・日が出て下山道が見渡せたこと
→ずっっっっっっっっっと同じ道(絶望)
・足への負荷がすごい
→すごく滑りやすくて普通の坂道より力んでしまう
攻略法:安全に駆け足(本当に歩くより楽)
下山して家に着くまでが登山て思わないと気力が持たない
結局5時間くらいかかった(パンフレットのは休憩時間除いた時間だったんだね)
バス鬼畜(バスは悪くない)
気合いで登って降りた富士山
5合目から近くの駅まではバスを利用した
バスに乗った時のコンディションが悪かったせいか、途中すごく気持ち悪くなって急遽下車(一緒に乗ってたS、G驚かせてごめんね)
バス停の雰囲気から2ヶ月ぶりの利用者って感じだった
その後Yさんに迎えきてもらって目的地のゲストハウスへ(Yさん本当にありがとうございました)
セカダイ生元気すぎじゃない?
次のブログには富士山タビるで一番驚いたことを書きたいと思う
そこでは元気の気狂いさが伝われば幸いです(みんな本当にすごいよ)
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