Week 1 心の健康との葛藤

皆さんこんにちは!じゅんです〜

ブログ書かなきゃ書かなきゃと思いつつ、手が動かずやらない理由を探してしまう自分ですが、とりあえず見切り発車で書くことにした次第です笑

2回目のプラグるが始まる前に、初めてのプラグる、シェアルを経験してみて、あ〜セカダイが本格的に始まったな〜と感じたことを書いてみます!

プラグる

今回のメンターさんは岩田リョウコさん!

コーヒーがサウナが好きになったことをきっかけに、それを突き詰めて行ったら本を書くことになり、それが仕事になった人、そんな紹介からプラグるがスタートしました



今回のプラグるで最も印象に残ったのは二つのフレーズで

心が健康でいられる方を選択する
「好きは増えるし、変わる」

ということ


様々なきっかけで興味を持って、それを深掘っていった結果大好きになって、突き詰め続けたらいつの間にか仕事になっていた、そして本当に嫌なこと、それまで好きでもそうでもなくなったことはスパッとやめる、それを楽しそうにお話しされるリョウコさんはとても素敵でした!

そしてこれ面白そうだなとか、好きかもしれないと思う瞬間は誰しも必ずあって
その自分の「好き」の感覚を大切にする
それが重要な気がしました



ちょっと話は変わるんですが、リョウコさんの話を聞いてこんな言葉を思い出しました

「チャンスは誰しも平等にやってくる。しかしそのチャンスを掴めるかどうかはその人がチャンスを掴む準備をしているかどうか。準備をしていなければチャンスが来ていることにすら気づかない」

どこで聞いたかは覚えてないんですけど、準備の大切さとか、自分の直感とか、感情が動いた瞬間を大切にすることを教えてくれた言葉。特に周りと比較したり、波風立てないように、周りと一緒の方がいいと思ってきた自分だからこそ、一歩踏み出したときに強烈にこの言葉が刺さったんですよね。それもリョウコさんの話が引き金となって、頭の中にあった引き出しが開いたような感覚でした


もう一つリョウコさんが言っていたことで大事だなと思っていたのは
これまでやってきたことは無駄なの?」と考えることをやめること
ダメなところも含めて好きだし
本当に嫌いになっちゃったらやめればいいし
止めること、捨てることを気軽にする
それが心の健康に繋がるのだそう


ミスアウトの話もそうで
「これに参加しなかったら置いてきぼりにされるかも」とか
別ににいなかったところでどうにかなるし1週間も過ぎれば忘れとる
それで健康を害す方が無駄
そう考るだけで、だいぶ楽しく生きれる気がします


それに加えて、信頼する人がやってる、勧められたことをとりあえずやってみる
あとで思い返してみて自分を誇れる選択をする
これもマネしてみようと思いました!
リョウコさんありがとうございました〜😄

シェアる

シェアるはブータンチームがテーマを設定してくれて、話しました
「自分の好きなこと、嫌いなことの共通点探し」
「リョウコさんは心の選択だったけど、みんなは選択するとき何を選ぶ?」がテーマ


この日で1番印象に残っていることは、
自分の直感に従うこと
うわ、これやりたい!と自分の感情が大きく動いたときに従うことが結果的に心の健康につながっているのかなと話し合いました


それと
突っ走りすぎて事故っても心が健康でなくなる
でも事故ってもなお突っ走り続けた先にした見えない景色がある
という議論が白熱しました!

スケジュールとか金銭的な問題とかいろいろあるだろうけど
人生の大きな決断はとにかく無心に突っ走る後者がいい
想像できちゃう未来はワクワクしないし、自分の限界を超えることは絶対にないんだろうからその決断はしないって決めました!😄

まとめ

今週良かったこととしては、プラグるの最後のQ&Aコーナーで質問ができたこと

そして質問をしているときに、セカダイのみんなから沢山のメッセージをもらったことです!
「愚痴聞く係ならいつでもするぞー」とか
「その葛藤めちゃわかる」とか
「いつでも話聞くぞー」とか
「応援団つくろう」とか
どの言葉もあったかくて、皆良いやつだな〜と勝手に一人で感動しておりました😭


質問でもしたけど、心が健康であることが大事なのは重々承知してるつもり
だけど自分がどうしてもしたいことは、心の健康を多少犠牲にしてでもやりたいこと
でもそれを一人でチャレンジするというのは、どうしても孤独で不安
そんな不安だったときにセカダイ見つけて、まさとさん、もよ、ふうかと面談して、この人たちが作る場所なら、今やろうとしているチャレンジを達成できるかなと思ったんです
だから俺はチャレンジしたい
メンタルがぐちゃぐちゃになるかもしれんし、どうなるかわからん
それに本当にどうしようもなくなったらやめます笑
その時は笑って迎えてください
優しい言葉をかけてくれる皆がいて良かったし、皆のことを応援したいし、俺もなんらかの形で皆が喜んでくれることをしたいなと思いました!
これからも皆様沢山お世話になります〜🙇‍♂️




てことで、おしまい!

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