じゅんやなに話していいかわからんから、これまでの流れをまじめに話してみます。

こんにちは！！

じゅんやです！！

北海道、網走市出身　熊本の大学に通っている２２歳です！！

誕生日は、２０００年　４月４日

おかまの日生まれ

ちなみに、お父さんの誕生日は、２月１６日、ばあちゃんの誕生日は１月８日

金正日の誕生日が、２月１６日

金正恩の誕生日が、１月８日　金正恩が、代表になった時、誕生日じゃないかと発表したのが、４月４日

このようにうちの家族は、金家となんだか、つながりがあるねと、じいちゃんと話が盛り上がった話を思い出しますね

ジュンヤを知るための三つの要素

１．生まれた町、網走が好きなわけ

２．熊本の水害があって

３．やりたいこと

１．生まれた町、網走が好きなわけ

　まず僕は、今まで行ったところ全部好きなんですけど、それは、僕が生まれ育った町、網走が素敵な環境だったから。

　毎日人に囲まれる生活。それが僕にとって最高の環境でした。じいちゃんの兄弟が八人いたので、祭日になると、親せきがめちゃくちゃ集まって、だれがだれかわからんくらい人が集まって、じいちゃんたちは、麻雀しながら、お酒飲んで、ばあちゃんたちは、みんなで、ご飯作って、子供たちは、遊んでるみたいな、花火みんなでしたり、毎日遊んだり、だから、最近、やっと、親せきの家計図がわかったぐらい人に囲まれていました。
　僕は、０歳から保育園に行っていたので、０歳から一緒の幼馴染が三人いて、本当のお母さんはいないけど、血がつながっていないお母さんが三人くらいいました。小さい地元だったので、友達もずっと同じで、わけわかんないぐらい一緒にいましたね。それが引き金となって、今、そんな人たちとの幸せな環境を、拡張家族みたいな、関係を欲して、日々過ごしているっていうのが、今の僕のモチベーションに繋がっている気がします。

　まじめな話しちゃった///

　ほんとに自分は、恵まれた環境だったと思ているので、地元網走が、網走の人たちが大好きなんですね。

　でも、そんな幸せだと思う環境にいて、なんか、ずっと言葉にできないもやもやがあって、それって、”自分の選択”をして、毎日を生きてるって思えないんですよね
　頑張ったこともないし、悔しくてつらい思いもしたことがないし、やりたいこともない。感動してうれしくて泣くこともないって、なんだか生きているって何だろうって思うようになっちゃって、、、

　そこから、なんか、頑張ろうって思って、大学受験頑張って、学祭に命かけて、そしたら、なんか、楽しくて。

　ここから僕の人生の歯車がどんどんくるっていきましたね。

　まあ、でも、そんな地元網走があるからこそ、家族みたいな他人がいてくれるから、安心して、失敗に飛び込んでいけるんだと気づくのは、また、あとのお話。

２．熊本の水害があって
　２０２０年、僕の人生を変える出来事がありました。
　それは、人吉という熊本の地方が、水害にあいました。梅雨の大雨が、原因で、川が氾濫してしてしまう。そして、街が、水没してしまうという災害でした。

　僕が、衝撃だったのが、町中が、泥まみれになって、家にあるはずの座椅子が、電柱にひっかかていたり、泥で家の中に入れていなかったり、ボロボロの、服で一人で泥を書いていたり、何より、それを横目に、友達と宮崎に旅行に行って、大変だねということで自分事にして理解していると思っていた、自分が衝撃的でした。
　その五年前に、熊本自信があり、それにかかわっていた人と繋がっていたので、たまたま行きましたが、情報が、ここまで、自分の体験、経験に結びついていなかったこと。そして、その体験は、僕にとって初めてといえるほどの大きな感動をもたらしました。

　そして、現場に入った初日、出会ったのが、まさとさんでした。

　そこに来る大人たちは、みんなすごくてかっこよくて、普通に会社員なのに、有給使ってきてる人いたり、まさとさんみたいにわかりやすくすごい人が来たり、そんな人たちと毎日現場はいって、作業してたら、そら、人生狂いたくもなるでしょって感じの毎日でした。

　そんな中、僕は、誰かが言った「バス出したりしたらここに来やすくなるのにね」っていう言葉を、聞いてそれやりたいって思いました。でも、これ、正直今思えば、なんか、それあったら確かにいいよね、だからみんなでやろうよっていう、なんかいつもみたいなノリで言った一言が、本気でカタチになりました。
　今まで、どれだけ、やりたいと思っても形になんてならなかったこと、それが、カタチになる環境が、そこにはあって、なんかこの環境いいなってことで、この非日常を、日常に持ってくること、やりたいことをカタチにできる環境をつくりたいと思ったのが、きっかけで、今めちゃめちゃ頑張ってもがいてますね