今、アイスを食べるか食べないか。
という重大な決断に迫られていて。
寒いから食べたくない、でも寒いからこそ美味しいのではないか。
と悩んでいます。さぼです。
目次
決断するときになにを軸に選択するか
今回はBチームが担当してた、しぇあるのテーマについて。
軸が何かよくわからないけど。
決断する時に大切にしてることを4つ書きます。
直感
これが決断する時に一番大切にしていることかなと思っています。
年齢を重ねれば重ねるほど。
良い意味でも、悪い意味でも、常識や知識が増えていく。
良い意味でも、悪い意味でも、それが壁になって迷わせてくる。
そんな中で、唯一壁を消せるのが直感だと思ってて。
どんなに常識や知識がついても、それを気にせずに自分の素直な心を教えてくれるのが直感だと思ってるから、一番大切にしています。
なんてブログっぽい言葉をいっぱい言葉を並べたけど。
本当は、単純に直感でワクワクを感じたら、もうやらずにはいられないって感じでほとんどのことは決めています。
どっちがドラマティックか。
2年前に出会った、松井友和さんっていう方がいて。
その人は、奥さんと当時4歳と2歳の娘さんを連れてバックパックで世界一周した人で。
その人が、
「リハーサルなき人生だからこそドラマティックな人生を」
っていう言葉を言っていて。すごくその言葉が心に響いて。
主観的に物事を捉えることが大切なように、
客観的に物事を捉えることも大切だと思っていて。
この言葉は客観的になれる魔法の言葉だと思っています。
だから、客観的に見て決断したい時は言葉を思い出して。
どっちがドラマティックな展開になりそうか考えて選ぶようにしています。
理由をかんがえるかどうか
自分の中で。
理由を考え出したらやめるっていう持論があって。
それは、やりたいことをやっているときってやってる理由なんて考えないなと思って。
逆に、やりたくないことをやっているときってやってる理由を考えてるなと思って。
だから、自分の中で、やってる理由を考え出したら辞め時だと考えるようにしてます。
これは決断する時も同じだと思っているから。
だから決断するときは。
やる理由を考えるほうは選ばない。理由がなくてもやりたいと思ったほうを選ぶ。
ようにしています。
最後に出てきた道を選ぶ
これは本当に最終手段として使っていて。
「もし同時に二人を好きになったら、二人目を選ぶんだ、
なぜかというと本当に一人目を愛しているなら、二番目の人を好きになるはずがないから。」
というジョニーデップの言葉に影響を受けていています。
この言葉を聞いたときに、これは恋愛だけじゃなくて物事を選択する時も同じで。
最初に出てきた選択がいいと思っているなら、二つ目の選択肢は出てこないはず。
だから、複数の選択肢が出てきたら最後に出てきた選択肢を選ぶようにしています。
おわり
「どの道を選ぶかではなく選んだ道をどう生きるか。」
ここまで決断の時の話を書いてきたけど。
でも、結局はここなのかなと思っています。
選ぶこともだけど、それより選んだ道にワクワクすること、楽しむことを今は大切にしています。
ということで、今からアイスを食べることを全力で楽しみたいと思います。
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