やっとここまできました、富士山登頂してから1ヶ月半ほど経ちました
さば読んで強引に進めています、さくらです
今回は富士山タビるで一番驚いたことを書きます
目次
一番驚いたこと
富士山タビるで一番驚いたこと、それは…
みんなめちゃ元気だってこと(マジで)
本当にこの言葉に尽きる
富士山のスケジュールが頂上で日の出を見るスケジュールだったので
山小屋で3、4時間仮眠→23時頃出発→朝5、6時登頂→12時頃下山→13時頃ゲストハウス着
文面で伝わるかわからないけど、とりあえずかなりハードだった(個人的には)
だから
ゲストハウスでバーベキューするなんて本当に元気だなってなったの
(スケジュールがころころ変わったり、忙しないなかメインで進めてくれたNありがとう、買い出し組もありがとう)
気狂いバーベキュー開始
さあバーベキューの開始
みんなで乾杯(未成年者は飲んで無いよ)して、富士山のシェアをした
セカダイのみんながシェアする内容や気づいた点は基本的に優しさの塊だから、この点もすごいと思う
みんなで飲食を介して団欒とする、ここまではまあまだ元気だなで治る
でも
・途中腕立てを300回する集団(お酒入ってた)が現れた
・まったり真剣な話をしていたと思われる集団はしれっと朝まで起きてた
・別の集団も深夜(多分ほぼ朝)まで語ってた
・荷物の山に埋もれて寝てた人もいた
・夜熱く語って腕立てしてた人はほぼ記憶なかった(G)
…いやあもう情報過多、お腹いっぱいだ
で、朝活でパン屋まで行ったりとさ、元気と行動力の塊(パンご馳走してくれてありがとう)
つまりバーベキューはセカダイらしさがものすごく現れた会だった
まとめ
初めてのタビる
初めての対面
本音を言うと、それまでに行っていたオンラインだけでは仲間意識はなかった(現実味が湧かないというか)
けど、参加後はみんなの存在が自分の中で厚みを持って確かな存在する人になった(まだ会ってない人が存在を感じていないわけでは無いよ)
このメンバーで良かったってもう思ってる(普通はここで感謝の言葉入れそう)
次回はベトナムに関して書こうかな、タイムリーなイベントのこと書こうかな(そうしたらまたこんなタイトルになるな)
コメントを残す