セカダイの裏目標が「ブログ毎週書く」のさくらです
大分と前の記憶にあると思っていたら1ヶ月前だった富士山から振り返って書いていきます
目次
初のタビる
当日早く着きすぎて誰よりも高所順応できたと思う
初めて対面でメンバーに会う、緊張が大きかった
個性豊かなメンバーが続々到着して全員が揃った時、「え、名前似てる人多すぎない?????」で、一杯だった
そして急ピッチで進めてたセカダイの旗が完成(カッコ良すぎる)
グループ分け
一緒のグループになったメンバーの第一印象
Yさん:安心の塊
K:5合目までの観光客
Aちゃん:マスコットキャラクラター
S:お腹冷えるよ
アタック開始:スローガンは「頑張らない」
酸素薄すぎて坂道を少し力んで登るだけで息が上がった
普段の酸素量と平坦な道がどれだけ幸せか痛感した
山小屋までの道のりを皆んなで知恵を出し合って登った
スローガンになってた「頑張らない」精神はすごく大切(マジで)
山小屋で食べたおでん最高
山小屋を深夜に出て頂上目指して登る、先が暗闇で見えきらないのが返ってよかった
途中心の中で「しんどい、何で登ってるんだろう」とか考えてたけど、グループのメンバーがいてくれたお陰で足を進めることができた(めちゃありがとう)
セカダイらしい登頂
朝が明け、登頂までの最後の難関がはっきり見える(結構ショック)
グループメンバーと一旦別れ最後尾になった
歩くとすぐ息が上がる、だけど歩かないと着かない
頂上に近づくと先に登頂していたメンバーが応援歌(踊るポンポコリン)を歌ってくれてた(ウクレレ持参もその選曲も絶対富士山初だよ)
みんなが作ってくれたアーチをくぐる、本当に着いたんだと実感した
登頂したことでかなりやり切った感があったけど、本当のゴールは降りるまで
みんなが揃って言う「下山の方がキツい」って話は次回にでも
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