屠殺きろく。-番外編-

今回の挑戦前と後の、裏話??を書こうと思います!笑

大きく分けて、

①、子豚が豚肉になるまで。

②、お腹いっぱいにならない現象。

③、力強い命の味。

の3つをお話しします!🌟

子豚が豚肉になるまで。

私が屠殺体験をしてみたいと思ったきっかけ。を振り返ってみました!

1番初めのきっかけは、

保育園児の時に見た、団扇の裏に書いてあった子豚がお肉になるまでを描いたイラストを見た時だと思う。

きっとあの時の私には衝撃的で、大泣きしながらそれを見ていたのをずっと覚えていて、いつも頭の片隅で、その記憶がふっとよぎっていた。

その時からなのか、いつしか、

“お肉って、誰かが、育てて、殺して。お肉にしてくれている。”

そう考えるようになった。

これがきっと、私が食に初めて向き合った時だと思う。

中学、高校くらいになると、さらに、

大量生産社会の、スーパーに格安の値段で並ぶお肉が、どういう風にスーパーまできて消費者に届いているのか。

どういう人がどういう想い、どういう環境で働いてくれていのか。

気になるようになった。

そして、ドキュメント映画を見たり記事を読んだり、無意識のうちに調べていた。

そんな中で、気づくと、

“命”をいただく。”っていうことに、

自分自身の体験を通してもっと知りたい。

って思うようになっていた。

簡単に、今まで私の人生でこんな感じの経緯があった。

だけど、その中で、

今回屠殺の体験をしようって思った最大の理由は、

まさとさんの『100万円企画』があったから。

経験してみたい。触れてみたい。

想いはあった。

でも、やろうとするまでの、”行動する”きっかけがなかった。

『100万円企画』の企画案の募集が始まって、応募しよう!ってピンと思い立って、気づいたらまさとさんに連絡していた。

そして、まさとさんが、やろう!って言ってくれた。

私が行動するきっかけをくれたのは、『100万円企画』だった。

お腹いっぱいにならない現象

体験前日の夜。

どれだけ食べてもお腹いっぱいにならないという現象が起きました。笑

お蕎麦100g一人前、

ご飯をお茶碗山盛り3杯、

お肉の炒め物、

そろそろやめておきなと言われ、

あずきバーを食べて強制終了。

振り返ると、あの時の私は無意識に相当緊張していたんだなと思いました。笑笑

それくらい、良い意味で命と向き合う準備をきっと無意識にしていて、ストレスを感じ、身体が食欲に反応を出していたんだろうと思います。笑

当日、帰宅して、リビングについた瞬間にふわーっと全身が何かから解けるように、一気に疲れを感じました。

なのに、めちゃくちゃ身体が疲れていたのにも関わらず、全然寝付けないという現象も起きました。笑

次の日も少し身体が重たかったです。笑

やっぱり、普段出来ない体験。

食事の偉大さ、

パワー、

エネルギー、

そんな食の本質を、全身を使って経験したからこその、身体の反応だったのかなと、思いました!

力強い命の味がした。

当日、お昼ご飯に、朝ジメの鶏肉料理をいただいた。

鶏肉は歯ごたえが良くて、普段食べている鶏肉の柔らかく大きな身とは違い、しっかり引き締まった身でした。

その理由は、生後220日以上養鶏場でしっかり育てられ筋肉が発達し、かつ卵を産んでいる鶏だからだそうです。

お野菜やお米は、今回屠殺体験をさせていただいた田歌舎さんで、栽培収穫された、季節にあったお野菜でめちゃくちゃ美味しかったです❣️

そして、私たちが実際に屠殺して解体した鶏肉はお持ち帰り。

美味しくいただくまでがこの今回の屠殺体験だと思い、シェアハウスの料理人のメンバーにお願いして、一緒に全てフル活用で料理を作ってもらいました❣️

「いただきます。」

どれもめちゃくちゃ美味しくてお腹いっぱい、最高な食事になりました!

自分で締めて捌いた鶏肉は、歯ごたえが良くとても肉肉しい、

力強い命の味がしました。

内臓なども説明を聞きながら捌いたり洗ったりしたので、

食べながらこれがこの部位かと思い返しながら食べるという、貴重な経験が出来ました。

そして、少しの間だけだけれどこの鶏肉が生きている時を触れ合っているからこそ、

感謝の気持ちがすごく湧き上がっていました。

今まで以上に、

有難い。と思うことができました。

この感覚は、普段、スーパーで食品を買って食べる時には感じれなかったものでした。

だから、これからもこの感覚を、忘れないように、大切にし続けたいです。

「御馳走様でした。」

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