少し遅くなりましたが😅
富士山のたびるのブログを書き溜めていたので!
って言っても、まだ1ヶ月しか経っていないのが驚き😳
人生で一度は登ってみたいと思っていた富士山
まずは、全員で登り切れたのが嬉しかった!
今回は、富士山から下山した後のシェアるで話したことを中心に書いていきます
言葉にすること・行動に移すこと
登山は思っていたよりきつかった
八合目がずっと続くし、岩場も多いし
けど、チームのみんなの声が大きな支えになった
「大丈夫?」とか「疲れてない?」とか心配してくれる声
「頑張ろう!」とか「後少し!」とか励ましてくれる声
本当に嬉しかった😊
私は普段、恥ずかしさから、なかなか思ったことを口にできない
でも、今回のたびるを通して、言葉にすることの重要性を感じた
だから、これからは思ったことをどんどん言葉にして、今回感じた嬉しさを周りの人にも感じてもらえるようにしたい
そして、思ったことを行動にも移せるようになりたい
もちろん「大丈夫?」と心配してくれるだけでも嬉しかったけど、「大丈夫?」って言って背中を押してれたり、荷物を支えてくれるのはもっと嬉しかった
だから、言葉にするだけじゃなくて、その気持ちを行動にも移せるようになりたい
こんなふうに、チームのみんなの支えがあって、最後まで登り切ることができた
一緒に登ってくれた、源ちゃん、まほ、せいちゃん、げんげん
本当にありがとう!!
自分の役割
企画メンバーでテーマを決めていたときに、「役割」の話になった
今回のたびるのテーマは「自己表現」
自己表現をして、自分の得意なことや、逆に苦手なことをを知ってもらうことで、登っているうちに自然とチーム内で役割ができるんじゃないかって話になった
でも、実際登り終わってみて、自分の役割って何だったんだろう?ってなった
登っている間は、自分のことで一杯一杯で、支えてもらう一方だった
チームに何か貢献できたことってあったのかな?って
だから、残されたセカダイの期間で、何が自分にできるのかを考えて、自分なりの役割を見つけたいと思った
こんな感じで、いろいろなことに気づけて、いろいろなもの得られたたびるin富士山でした!
残されたセカダイの時間で、今回思ったことを行動に移していきたいです!
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