2021年9月から始まった世界一周大学ですが、そろそろ終わりを迎える時期になったようで。。ようやく私の心も日常も、大人らしく?落ち着いて過ごしているなぁ。いや嘘。という最近です。と言っても、セカダイで人生がだいぶ変わりました。笑 これは事実だお。
年月 | 自分のチャレンジ | ワクワク点数 |
9月 | 入学と人生初の高尾山登り | 500点 |
10月 | 福岡たびる&プチ帰省 | 555点 |
11月 | データサイエンスコンペ(サークル) | 600点 |
12月 | トレードワルツでインターン開始 | 700点 |
1月 | 北海道たびる | 9,000点 |
2月 | LOVOTと自分に向き合う日々 | 9,999点 |
3月 | 仕事しか考えない毎日 | 10,000点 |
長くなりそうなので11月までのことを書きますね!続きは②で書くので楽しみにしておいてくださいませm m
目次
世界一周大学入学の心境
まずは、世界一周大学に入学した時の心境について少し正直に振り返りたいな。と。
私は世界一周大学の前身である「世界一周学校」の1期生だったので、Masatoさんともすでに知り合っていたし、楽しい!良い出会いがきっと待っている!という確信はありました。
でも、世界一周学校と違ったのは「お金の面」と「イベントの多さ/忙しさ」の面でした。こころんを買ってから、毎月自分のアルバイト代から32,000円引かれている私の銀行預金。
カツカツというわけではなかったけれど、「入学金」を渋っていたのは事実です。
今思うと、こんなに素敵な経験や体験にお金を使わなくて、他に何に使うのか?LOVOTまた買うのか?おまえ!と問いたくなますが(笑)
当時の自分はそれだけ入学金を渋るようなちっぽけな人間でした。でもあの時に一歩踏み出しておいて本当に良かったです。
ただ、入ったからには全力で楽しもう!と決めました。もちろん、”学業最優先”という学業バカの私のポリシーはそのまま大事にして良い。と心に言い聞かせてあげました。なんとか順調のようです。(あ、違うかもw)
9月 人生初の高尾山(初たびる)
高尾山での集合場所に結構早めについて、「え、、、集まってくるみんな、美男美女すぎて自分の居場所ないやん」って正直思ってました(笑)
あ、でも人に言ったことほとんどないけれど、私の顔面偏差値は日本だと38ぐらい自信がありますが、これでも結構自分の顔好きだったりします。笑
え?なぜなら?
初対面の人に私の中の「アホな内面がバレないから」笑
「落ち着いてますね〜」とか「大人っぽいね〜」とか初対面の大人にも、セカダイのみんなにも言われ続けるけれど、正直そんなことないです。笑 みんなが思っているよりも私はお調子者で、特に年上をめちゃくちゃいじりたがる人なんです。笑
ただ、長年一緒にいたり、信頼している人には結構そういう接しかたするけれど、人に慣れるまでに結構距離をとったりしちゃう人なので、なかなか見えてないかもしれない。。。
そうそう、話を戻すと、そんな美男美女たちと高尾山登った時、なぜか私たちのグループが一番遅くて、美男美女たちはお菓子やらかき氷やらラムネを清々しそうに飲んでいるなぁ。と思いました。
というのは結構どうでもよくてさ、今写真を見返したみんなが思ってると思うけど、だいぶ私たち、”幼くね?”笑笑 でもこれたった半年前なんだよ???すごいねうちら。
10月 福岡たびる
KeisukeさんのWS参加したり、みんなでBBQしたり、はなつんのドローンでみんなで遊んだり、あゆむのモルックで遊んだりしたのはもちろん記憶に残っているのだけれど、特に私の心に残っていることは2つあって
- モヨとはなつんとの3人部屋
これね、今だから言えることなんだけれど、発表された部屋割りでモヨとはなつんと一緒になった時、めっちゃ安心したの。笑
その当時はみんなのことをよく知らなくて、いわゆる「ウェイ//」 がたっくさんいて、私のことなんて眼中にないって思い込んでいたから。笑
でもモヨとはなつんは世界一周学校の時から知り合っていたこともあって、部屋でもなんだかホーム感があった。おかげで3人だけなのに夜中まで話し込んでいたよね。
今思ってもあの部屋のほんわりとした空気感は忘れられないし、もう一度、チャンスがあるならみんなそれぞれ社会人になってからでもいいから、もう一度体験したいなって思ううよ。
モヨとはなつんありがとう。世界一周学校の時はそんなに話したこともなかったけれど、今となってはかけがえのない仲間です
- もつ鍋美味しすぎた
いやこれが印象に残ってんのかーーーーーーい!って今でも思うんだけど、なんかやっぱりここで8人ぐらいで食べたもつ鍋のシメのちゃんぽんが忘れられんのよ。笑
私にとっては食はいのちなので。笑
また行きたい人、一緒に行こう!福岡いったらまた行きたいっっ!!
11月 データサイエンスコンペティションで準優勝
未だに「なんでスポーツ系のサークルに入らなかったんだぁーーーー!」と思うことはあるものの、「データサイエンス研究会」というサークルに入会してことで、貴重な経験ができたのは間違い無いので、そこは自分のチャレンジ精神を褒めたいと思います。
でも、まだ「優勝」という経験をしていない(笑)最高の仲間を見つけて再びリベンジしたいな。
つづく
コメントを残す