僕は、必ず成功する方法を知っています。
そのために、絶対に欠かせないポイントがまず一つ。
あなたにとって、
“成功“
とはなんでしょうか?
これを知らない限り、どんなに挑戦しても成功しないと僕は考えます。
目次
成功とは
Wiki様はこう答えました。
成功は、計画などがうまくいき目標が達成できたことや、社会的に一定以上の地位を得たことを指す。
失敗の対義。
“うまくいき“、”一定以上“
であれば成功となるそうです。
ここでは、
僕なりの解釈を言います。
◯何をもって、
“うまくいったか”、”一定以上か”
の妥協点さえ理解していれば、
成功することはできます。
◯失敗をなくすことで、
成功することはできます。
このどちらかさえ、達成すれば
成功することはできます。
ではどうやったら実現できるか
僕なりの考えを書いていきます。
妥協点を理解する
妥協点を理解するためには、
“未来志向“
が欠かせないと考えています。
未来志向とは、
コトバンク様より
自分が
“どうありたいのか”、”何がしたいのか”
これが分かった時点で
同時に、妥協点が何なのかは理解できます。
ぼくには、
“やりたいことを全力で楽しみたい。”
“そのために、弊害となるものに時間をかけたくない。”
という在りたい像がある。
この在りたい像に必要な要素である
“時間・環境”さえ担保されれば
僕は妥協できるだろう。
担保されなかった時、
僕は不必要なものを切り捨てる。
失敗をなくす
これは本当に単純な方法です。
どんな未来も許容できる
“未来志向“
ができれば、失敗はなくなります。
つまりどういうことか。
“どんな姿も自分である”
そう自己滋養ができた時、
失敗はなくなります。
言ってしまえば、
“どうありたいのか”、”何がしたいのか”
に固執しない。
“失敗してもいい”、”できなくてもいい”、”不正解でもいい”、”マイノリティでもいい”
こう思えた時、
成功の対義である、
失敗は概念ごと消えて、見事成功します☺️
なぜ、成功したいのか
そもそも、
私達はなぜ成功したいのか?
ここを考えていく必要があると考える。
必ず成功する方法として、
失敗をなくした時に私たちは幸せになれるのか。
ここで、僕の大好きななつき先生の言葉を引用させてもらいます。
私たちは成功するために生きているわけではない。
最高⇒最幸(最も幸せ)
になるために生きている。
つまり、
“最幸であることが唯一の成功である“
と私は考える。
“失敗をなくした時”
⇒”成功のハードルを下げた時”
“最幸は、絶対に実現しない”
つまり、
“どんなに成功したところで、
いつまでも最幸にはなれない“
最幸になるには
“どうありたいのか”、”何がしたいのか”
に固執し続ける。
ただ、それだけだと思います。
僕はこれを、
“とにかくやりたいことをやる“
と表現します。
失敗も、成功も、
一旦傍に置いて。
強制も、同調圧力も、
全部無視して。
ただ、ひたすら最幸を目指して
“全力で楽しむ“
ことができれば
自ずと最幸になれます。
ただ、ここで注意しなければならないことが一つ。
どんなアクションも、ほぼ必ず失敗します。
なぜなら、最幸でしか成功はしないから。
成功に固執せず、
“どうありたいのか”、”何がしたいのか”
だけ固執し続ければいいです。
そうやって生まれた失敗は、
失敗しないで楽しめるアクションを無限に生み出す原動力
になると思っています☺️
そうやって、失敗した時に
楽しめる新たなアクション
を未来志向できる様になった時、
最幸を目指す最幸な人生になるんではないでしょうか☺️
SUPER BEAVERのコーナー
“正直者は馬鹿を見る? 嘘つきの言葉は信じない”
あなたにとって
嘘つきの言葉を信じないこと。
本当に大切です。
僕は、この社会には沢山の毒・嘘つきが蔓延っていると思っています。
“ショートスパンでしか将来の見えない公教育”
“資本主義で勝てない人が、幸せになれない世の中”
“この国は借金まみれで、公共にはお金が割けない”
“ワクチン”
“当たり前ができない人間を排除することが当たり前なこと”
これらは、
僕の
“どうありたいのか”、”何をしたいのか”
を固執した結果、生まれた弊害です。
自分に正直に生きることが、間違いなはずがない。
僕は騙されません。
聴いてください、正攻法。
正直者は馬鹿を見る?
嘘つきの言葉は信じない
失敗は成功のもと
でも失敗をしたいわけじゃない
史上初の快挙を もてはやすのに
過程ではなんで 舌を出す 指をさす
誰だって何だって「最初」は初めてだ
足跡を辿ってもつまらないさ
太陽を見て 掴める気がしていた頃の
最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ
正攻法でいい まっすぐでいい まっすぐがいい
斜めに構えるせいで 綺麗なもの 見逃してしまいたくないな
否定には創造力がない
口撃には想像力がない
歓びは十人十色で
形はそれぞれ違ってる
史上初の快挙を もてはやすのに
過程ではなんで 舌を出す 指をさす
誰だって何だって「最初」は初めてだ
足跡を辿ってもつまらないさ
第六感 未来は 方程式じゃ解けないしさ
再放送のドラマより 一発勝負のドキュメント
正攻法でいい まっすぐでいい まっすぐがいい
正直者はいつだって 馬鹿のその先を見ている
太陽を見て 掴める気がしていた頃の
最上級の純真で 一発勝負に挑むのさ
正攻法でいい
斜めに構えるせいで 綺麗なもの 見逃してしまいたくないな
正直者は馬鹿を見る?
嘘つきの言葉は信じない
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