ルール作りより環境作りから

私が作りたい学校

「もしあなたが学校を作るとしたら、どんなデザインにしますか?」

これは今週のプラグるでのディスカッションのテーマ

私が考えていた学校作りをお話しします。

休学中だけど、復学すれば教育実習を控えていて。

3年間教育について大学で色々勉強してきたけど、日本の堅苦しいしルールにとらわれてばかりで面白いって思った教職の授業はあまりなかった。

単位を取るのに必死で、教職の授業中、携帯なんて一切触ることもなかったし何の授業よりも時間をかけて課題もして模擬授業もした。

日本のルールブックに当てはめられたような教育なんてなくしてしまいたい。

フィジーにあの分厚い学習指導要領ってあるのかな?

保護者に敏感になって、社会からの目にも敏感になって。

フィジーに行ったあとの自分はそういう日本の考え方に賛成できずにいる。

フィジーの子どもたちは幼稚園生でもバイリンガル。

一方で日本の子どもたちはどうだろ・・・色々モヤモヤが次から次へと出てくる!

私が作りたい学校か・・・

私は中学生・高校生の思春期真っ只中の子達向けに

もっと絞ると、なんらかの理由で学校に行来にくい子達向けの学校の環境作りに力を入れたい。

なぜなら私はその子たちの気持ちを身をもって知っているから。

学校が大好きな子たちの気持ちもわかるし

学校に行きたくても行けない子達の気持ちもわかるし

学校に行きたくない子たちの気持ちもわかるし

勉強をして学校の先生の気持ちもわかるようになってきた。

ルール作りの前に環境作りから

もちろん世界中の人が同じ考えの人なんていないからどこかでルールを作らないといけない。

だけど学校を作るならルールよりも環境作りから力を入れたいな。

学校に来たい、行けるって思うような環境じゃない限りルールがどうとかないし。

家で勉強だってできるけど学校に来ると楽しいことはたくさんある!

まずは学校に毎日行きたいっていう環境作りに全力を注ぐ!

じゃあ、その環境作りっていうのは?

ー まずは入り口から

「〇年生は靴箱がここにあるからこの玄関から」

学校って入り口が限られてる気がする。

毎朝、たくさんの人たちが同じ時間に同じ入り口から入っていく。

けど中にはその空間が苦手な子がいるから。

その子達が特別だからじゃなくて、保健室を入り口にしてもいいんだと思うし、もっと外から中に入る場所を増やせばいいと思う。

まずは学校に来れたことを褒めてあげたいし、入り口を決めるんじゃなくてたくさん入り口を作っちゃえばいい!

ー 授業は必ず教室でしないと行けないわけじゃない

授業は必ず教室でしないといけないとは思っていない。

廊下のスペースがあればそこでしてもいいと思うし、今日はここでしよう!って思うような場所があればそこですればいいと思うから。

たくさんの椅子と机と黒板が欲しいな。

ー 窓はたくさんほしいな

やっぱり暗い場所より明るい場所の方が気持ちも明るくなるだろうし。

大きな窓をたくさんつけたい。

天井にも窓が欲しいな、晴れた日は青空の下で勉強できてるような気分になれそう!!

私は何事にも形から入っていくタイプだから、それと同じようにまずは学びたいとか学校に行きたいと思うような環境作りを頑張りたい。

ルールはそのあと!

私の母校、階段は1つだけだけど入り口はたくさん。

(文化祭の時に私が撮ったみんなの写真を流してもらった!)

(普段の様子とか、行事の時とか、全部活動の写真も)

なんか色々考えてたけど、私の母校はとっても学びやすい環境にあったなぁ。

中高でどちらも新校舎の初代生徒を経験したんだ〜。

高校は特に不思議な作りの校舎で。

大きな階段が1つの2階建ての校舎。

入り口は対照的に大きな玄関があったり。

なんか普通じゃない作りだった。

校舎の真ん中に、一階の職員室に向かって大きな階段が1つしかなかった。

詰めたら20人くらい入れるんじゃないかな。

休み時間は階段に座って話す子もいたし、みんなで階段に座れば目の前に大きなスクリーンもあって映像を見たりすることもあった。

階段が1つしかないということをマイナスに捉えるんじゃなくてプラスに捉えられるような作りだった。

入り口もたくさんあった

窓は少なかったけど、各教室には大きな窓がたくさんあって明るい環境だった。

何よりも授業

教室がなかったら職員室の前とか、どこか隅で授業をすることもあった。

場所に羅われない環境が本当に私に合ってた。

自主学習する場所も整ってて、職員室の前には机がたっくさんあった。

いい環境だったなとつくづく思う。

ちなみに冷房暖房は体育館も校舎の廊下にも教室にも全てに設備されてた笑。

寒い思いをするのは外に出た時だけ。

先生たちも面白くて修学旅行はオーストラリアだったし、いい環境だったな。

写真部を作ると、撮影するチャンスを学校に来るカメラマンさん並みに機会をくれた

オーストラリアに行きたいがために選んだ高校笑

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