セカダイ3期南極クラスたびる秩父

自己紹介

初めまして。まず、軽く自己紹介。

名前：砂川　康介(すながわ　こうすけ)

あだ名：ツンツン

出身：大阪

好きなこと：みんなと楽しむこと

　　　　　　楽しませること

やりたいこと全部やる。わがままな人です。高校は徳島県神山町、今は島根県の大学に在籍してます。

今日書きたいこと

　今日書きたいのはたびるのこと。このブログは秩父のたびるが終わって、島根県に帰る新幹線の中で書いてます。文字にするのは苦手だけど、日記みたいになればいいなと思って。

　私は、3日間のたびるの中で2日間の参加。テーマは南極ブレイクフェス。無理せず自分らしく楽しめたらいいと思ってた。でも、オンラインでしか会ったことのない人たちと実際に会うのはちょっとドキドキしてた。秩父に近づくにつれてそのドキドキは緊張から楽しみになっていったと思う。ほとんどの人が年上だけど、同期だからタメ口で話すことは事前に決めていたんだ。

たびる　始まる　

　実際に会ったみんなはとても優しくて、「あなたもここにいていいんだよ」と言われた気がして、嬉しかった。その雰囲気のおかげで、自分らしく楽しめた。

1番好きな時間は夜かな。流しそうめんから始まり、ダンスやスイカ割り、バンド演奏などフェスと呼ぶのに相応しい時間となった。フェスの後もみんなで集まり、少人数で話し、仲を深めることができた。朝方まで話し、山に登る。みんなで宇宙に行ったりもした。滞在時間は約27時間。寝たのは1、2時間だから活動時間は25時間。

この25時間は世界で1番充実していた。

この日をぜったい忘れない。