たびる熊本をまとめる

やっほ〜熊本から帰ってきた翌日に書こうと思ってたら、「明日やろう」が続き、気づいたら既に1週間経ってました😇ばかやろ〜!

それでも今書いてることを褒めたい!

出逢えてよかった、鳥越さん

今回のたびるのテーマが「有機農業」だったってことで、ずっと気になってはいた今回。

というのも、いつからか気づいたら「ていねいな暮らし」とか「セルフビルド」に興味を持っていた。

ちょうどこの秋、畑付きの大きな一軒家に引っ越してシェアハウスを始めようと少し動き出したりもしてた。

結局その案は頓挫してしまって、その時に自分が本当に畑やりたいのかな?とかその覚悟(旅とかで家を開けられなくなったりする)も無いかも知れないとか、頭で考え出したらわかんなくなってた。

でも、今回、鳥越さんの姿、音楽と農の暮らし、あの生き生きとした笑顔、キラキラした野菜たちの写真を見て、すごく心が動く瞬間があった。その動きに気付いた。気付けたことがとても嬉しかった。

農家になるまででは無いにしろ、「自分の食べるものを作ってみたい」っていう気持ちは嘘じゃなかったのかもしれない、やっぱり畑に興味がある、ってことを再認識できたたびる熊本でした

私がセカダイで旅をする意味

セカダイで旅をする意味---

私はないと思った。旅って大人数でするものではないと思っているから。

知らない土地で1人、ときめき、迷い、放浪し、孤独感と闘い、人の優しさにふれ、時に何気ない景色に救われたり、時には自分自身にも救われたり、そういうのが旅だと私の中では思っている。(あくまで私の意見)

でも、セカダイのコンテンツとしての「たびる」に参加する意味は、自分なりにあると思った。

セカダイに参加することを通して、いぇーいって遊ぶ友達ってよりも、悩みとかちょっと真面目なこととか話せるような相手が見つかったらなぁって思ってたのもあって、それはオンラインでもできる範囲はあるけれど、やっぱり直接会っておんなじ空間にいて、目の前に相手がいて話す、っていうことがしたかった

だからたびるに参加してる、っていうのが最終日に私がその時話したことでした

そうは言っても

それでも、セカダイで旅することの意味を考えてみると。(笑)

後付けではあるけど、後から考えて思ったのは、

人が集まることを通じての「自分」に出逢えるってことだと思った

具体的にいうと、

1人で旅すると、自分が気になる所に行くし、自分の感情の通り動く。私がみたいものだけがみえている状態。

それが、セカダイで旅をすると、当然、みんな見えるものも感じることもテンションも違う。1日行動を共にすると、それぞれ疲れやイライラなんかも見えて来る。その中で、自分はどう立ち回るのか?っていうのを考えたし、その上で出た自分の言動は、1人でいる時には出てこない、おもしろいなと思った

参加して

さくらがブログでふれてたように、そしてたびる熊本を目前にしたシェアる後にわたるからメッセージがあったように、

たびるの在り方みたいなのが、今回を機に少しずつ変わっているような感じがして、私自身もたびるに参加する上での気持ちの持ちようとか、行動とか、「こうしたら自分が納得できる」っていうふうに実践しながら変えられている気がして、良い機会と気づきになった

もちろんまだまだ話したいし知りたいし、残りの時間もセカダイメンバーと深く関わっていけたらと思いやす!よろしく!

★補足★

読み返したら、なんか超悩み事相談したくてこのコミュニティー入ってる人みたいになってるかもと思って、ちょっと書き足します。😂

特に悩みや深刻な話に限定せず、もちろん楽しさやワクワクもみんなで共有したいし、アホやなぁみたいなこともしてていいと思うし私もしたいし、

悩みじゃなくても、些細なことでも、日常の気づきでも、その時の感情でも、なんでもさらけ出してコミュニケーションできたら嬉しいなーということ!それが書きたかったデス😂

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