〜じゅんです〜

初めまして！杉山じゅんです〜

ただいま広島からの新幹線の中でカタカタブログを書いております笑、今回は初投稿ということで自分の人となりを書いてみました！是非ご覧ください😊

自己紹介

改めまして自己紹介します

2001年7月17日生まれの20歳です！（ちなみに明日は…）

生まれも育ちもずーっと神奈川県横浜市で、今は大学で法律を学びながら週６で部活（ラグビー）に打ち込んでます🏉もうかれこれ競技歴15年とかなのでだいぶ長いことやっております〜、でもルールはいまだによくわかっていません😂

趣味は

旅

カメラ📸

散歩🚶‍♂️

サウナ🧖‍♂️

ラジオ📻

コーヒー☕️

海外サッカー⚽️

など色々好きです！

でも大体休みができれば、一人でカメラ片手にフラフラ旅行に行って、移動中はラジオ聞きながら散歩して、地元のカフェとか居酒屋入ってるので、趣味の項目ほとんど全て完結してますね🤣

セカダイに入った理由

セカダイに入った理由は、刺激しあえて応援しあえる仲間に出会えそう、いや絶対に出会うと思ったからです！セカダイに入るような人は何かしらの熱い想いを持っているし、面白くて、行動力があるすばらしい人たちと一緒に成長したいです！

まあ行動力とか言っている自分ですが、そう思うようになったのは

「自分には全く行動力がなかったから」

なんです

僕は大学に入るまで、自分で何かしたいと思うことがありませんでした。
毎日学校に行って、部活して、周りと同じようなことをして、大きな集団の中にいるなんてことのない一人。でもそれで毎日充実していたし、楽しかった。大学でもスポーツやって仲間たちと熱い時間を過ごすぞ〜なんて意気込んでいたんです

でも大学に入ってからの二年間はもう最悪

コロナで学校はオンラインだし、部活でも怪我しまくって二ヶ月くらいしかプレーできてないし、チームメイトともうまくいかないし、やることなすこと全部うまくいかなくて、希望もなくて、部活も大学も全部辞めちゃえと思うくらいの暗黒期でした笑

そんな時、
「全て投げ出す前に一人で旅に出てみよう」

と決めて次の日の飛行機をとりました

それが僕のターニングポイントで、旅先で面白い人たち、関わったことのない人たちに沢山出会ったし、ゲストハウスの存在を初めて知りました。そりゃそうですよね、部活しかしてこず、会う友達も毎日一緒なんですから

休学してゲストハウスのヘルパーさんしてる人、会社辞めて旅してる人、フリーランスのカメラマン、夢に向かってインターンしてる同世代の人、話す人、話の内容全てが刺激的で、いかに自分が狭い範囲でしか物事を考えてなかったかを痛感しました

それに味をしめた自分は、部活が週６あるかたわら色んな人に会いに動いて、旅をすることにしました。そんな中で僕が決めたモットーは

「とりあえずやってみる」

ということ。疲れてやめようかなと思うこともあるけど、とりあえずやってダメだったら諦める。でもやる前から諦めて後で後悔するのが1番もったいない。忙しいを言い訳にしない。そんな覚悟が決まると自然と行動力がついた気がします

そうした繋がりの中で、たまたま一期生のりゅうと君に出会い、今に至るという感じです

卒業後はこうなっていたい

僕には叶えたい、いや叶える目標があります

それは

「来年の秋の1番大きな試合、1万人以上の観客の前でプレーをすること」

そして

「僕が出るなら試合を見に行きたいと言ってもらえる友達を50人作ること」

です

試合に出ることは大学でプレーを続ける上で、ラグビーを始めた時から決めていた目標です。その上で紆余曲折あって、部活以外の様々なありがたい出会いをいただいたことで、「部活頑張ってね」とか「試合出る時は連絡してね」と言った応援の言葉をもらうことが増えました

それならもっと応援される人間になりたいと思うようになったのと同時に、出会った人たちのことを応援したいし、頼ってもらえる人間になると自分と約束しました

それにこの目標が叶っている時を想像するとワクワクが止まらないんです☺️

一年生の頃からエースだった選手が同級生に試合見に来てよと声をかけたところで、「行けたらいくわ」という反応が大半で、実際来てくれる人は少数だと思うんです

でも誰にも注目されていない全くの無名選手のために、50人もの人が試合会場に来てくれるんです。しかもラグビーに興味なかった人がわざわざ。凄くないですか？
初めて観戦に来た人に周りに引かれるくらい大声で応援してもらったりして😂選手冥利につきますね

そこにスポーツが上手いかなんて関係なくて、その人の人間性が全てだと思うんです

そんな景色を皆で見るためにセカダイを通して、素敵な仲間たちと刺激、応援し合いながら頑張っていきたいです〜

長々書きましたが、これからよろしくお願いします！