スーパーへ行ったら、学生時代にお世話になっていた人と会いました
当時はコンビニの店員さん
記憶力すごいなと思いました、さくらです
目次
夢って何?
今の自分には夢というものが無い
小学生時代に持ったのは
・文鳥屋さん(文鳥特化だったんだね)
・小学校の校長先生(小学校内最強で何でもできると思っていたから)
→校舎を水族館みたくして、学校へ行きたくなる様にしたかった(きっと授業集中できない)
現実的かどうかはさておき、この時は確かにワクワクしていた
だがそれ以降、このワクワクを持つことは今に至っても無いままだ
それ故、夢や目標があってそれに向かってる人、悩んでる人を見ると勝手に焦りを感じる(無意識に比較してしまってるのか)
また、セカダイに入った初期はキラキラしてるメンバーを見て、眩しいっっ!ってなっていた
熱
そこで視点を変えて考えてみた
夢や目標を持っている人はそれに対し少なくとも熱を帯びていて
じゃあ自分が熱を帯びるのは何だろう
…うん、無いなー
小さな欲望
更に視点を変えて考えてみた
じゃあ熱は帯びていないし、意識も高く無いけど何となくしてみたい小さな欲望を挙げよう
・ご近所が程よい距離感のある納屋付きの平屋に住む(寒くないのが大事)
・家庭菜園の規模感で有機野菜を育てる(熊本に居る内にある程度教わる)
・桜、紅葉、梅、柿、栗、グミの木を植えるか借りる
・養蜂(日本ミツバチ)
・生ハム、ジビエソーセージ作る
・大きめの燻製機と猪や鹿の解体処理場制作
・刃物研ぎスキルを身につける
あれ
…これって人によっては夢や目標になりうるのでは
熱を帯びてないパターンもあるのか
しかも熱を帯びてない(淡々としている)雰囲気の方が自分はしっくりきている
自分的には淡々としている事の方が疲れずあまり苦なく続けられる気がしていて
その姿勢を第三者が見ると熱を帯びてる様に感じるのか(本人はそうでなくとも)
まあ何だ、このままでいっか
色々考えながら書いたけど、結果として今落とせるところには落とせたかな
アウトプットって大事
次に風が吹くのを気長に待とう
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