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遥々沖縄からこんにちは!
忘れ物検定2段かつ忘れ物回収のプロフェッショナル
沖縄の社畜系高専生、けんけんこと小森 堅です
2004年5月20日横浜生まれ
14歳から2年半宮古島に寄り道し、
今は沖縄(名護)で暴れまわってます!
並みの18歳じゃあないでっせ!

”こもりけん”とは
こだわり派
こだわる基準がよくわからないが謎のこだわり派
もりあげ隊
持ち前のやかましさで周りを巻き込んでいくタイプ
りかい不能
会う人みんなに言われます、これは自覚あり。
マイペースにやらせてもらってます
けはい切りの達人
そうなんです、気配切りがめちゃくちゃ得意なんです
クラス対抗気配切り大会優勝。どっからでもかかってこい!
んしゃむん
”んしゃむん”は頼もしいという意味の沖縄弁
やるときはやるがモットー、頼まれごとは完璧に!
それと…
うるとらマイペース
説明するまでもないです、そのまんま。てへ。
すごい無理やり感が隠せない、あいうえお作文。
スーパーナンセンス!
セカダイ と 自分
・Masato校長との出会い
きっかけは中学3年のときのMasato校長の講話です
当時15歳だった自分に無限に広がる世界を見せてくださり
とても心を動かされたこと、今でも鮮明に覚えています
そしてSNSを通して見てきたMasatoさんの活動にどんどん興味が湧きました
本当はセカダイ1期生に応募したかったけど、O18だったので断念
・セカダイへの憧れ
そのころ学校生活はというと、コロナ禍で思うようにやりたいことができず我慢の日々
友人関係や勉強の方でも頭を抱えていました
そんなこんなで怠惰な生活を送り続けているとき
Masatoさんや1期生の活動を見て、セカダイへの憧れが強くなっていきました
・セカダイに入学!?
そんなとき、セカダイ2期生の募集の文言が目に飛び込んできました
でもいざそのチャンスが来ると人間って不思議なもので、いろいろ余計なことを考えてしまい躊躇してしまうんです
「みんな年上だしどうしよう」「もしついていけなかったらどうしよう」
そんなこと考えるとキリがないのに、考えちゃうんです
お金のことも、いろいろ悩みました
裕福な家庭ではないので、親の負担にならないようにお金はすべて自分で払おうと決めていたので、そのへんのやりくりでも悩みました
親やMasatoさん、自分の心とこれでもかってくらい相談した結果・・・
・祝!セカダイ入学
やっぱり最後はこうなるんです
やりたいっていう気持ちがある限り、不安なんてどうでもよくなるんです
みんなも絶対一度は経験したことあるはず、この感覚
祝 18歳、初めてのすべて自己責任!えへへ
・まだ見たことない景色を求めて
いろいろ書いてきましたが、今の自分の一番の原動力は
わくわくどきどきしたい!
ほんとうに、だたこれだけなんです
これからセカダイのみんなと一緒に、まだ見たことない景色を求めて
一緒に突っ走っていけたらいいな!!

よろしくお願いします!
ここまで読んでくれてありがとう、おれの人生初ブログどうでしたか!
何書いたらいいかわからないし、みんなほど上手に書けなかったけど、がんばりました!
セカダイのみんな、これから約半年よろしくお願いします!
たった半年と言わず、これから先もずっと大人になっても仲良くできたらいいな!
セカダイ最高!

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