さっき感じたこと、ジョーブログのジョーくんのインスタをフォローしていて、質問箱で旅先で1番感動したことを聞かれていて、「異国の見ず知らずの人にご飯をご馳走してもらったときに、普段ふつうに生活していたらたった一食のご飯やけど人生救われたくらい嬉しかった」ってインスタでみて身震いした。自分の細胞がなにか感じてるんだなと思った。
そして前思ったのは、福島のたびるもその前後もコンビニとかファストフードとか外食が多くて、1週間ぶりくらいにお母さんの肉じゃがと焼き魚と名前わからへん草と米と加藤ファームさんからもらったネギの味噌汁を食べたんやけど、もうなんかニヤニヤがとまらへんくて、コンビニのおにぎりやと骨が入ってへんねんけど、焼き魚の骨を食べてることにやばいなあって思って、しなしなの草食べてるのもうわあ草やぁみたいな、肉じゃがで沁みるとか聞いたことないけどもう身体中から沁みてて、ネギの味噌汁も喉が喜んでるのがわかるし米もやっぱファストフードよりふわぁーんてしててやばい。
ようは身震いしたり、にやけたり細胞レベルで喜んでる。
そしてまじでお腹の調子が良い‼️
お腹の調子はその日の調子に繋がると思ってて、まじで食べた次の日は調子よかった!
でもやっぱりこの感覚はずっと家におると当たり前になってくるねんけど、
良い環境ということを知ってるだけで
日々感じるものが前より増えて嬉しいと思いました!
って言っても結構外食とかファストフードが多いから手作りやと気分上がってるなあ
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