今一度初心に戻ってセカダイに対して向き合いました。
今週の月曜日までセカダイに対して向き合えていなかったのだと実感しました。
そのきっかけをくれたのがしのさんのブログの時間に対しての考え方。
ブログを見ると自分のブログと対立してるように思えて、モヤモヤしていました。
自分も時間やその他の考え方は結構同じです
ではなぜ行動にできていないか、それはセカダイに対して無関心だったから。
そこでセカダイに対しての考え方を今一度聞かせてもらおうと聞いたところ
しのさんの考えを一言で言うと、前のセカダイはぐだってる、だらだらしているみたいなかんじだと思いました。
用はなーなーでやっている。
まず根本的に遊びの場ではなく、学ぶ場。
けど遊びたいでもあるし、学びたいでもある
から両立しよ笑笑
というか公共の場にいるということと、1人で過ごしているわけではないのだから
ある程度の秩序は守ってくれるだろうということと、積極性がある人たちと思って自由にさしていただいていた。
けど少し自由すぎたということと、自由なりに気遣いをできていなかった
反省として
もう一度言うと、セカダイに対して無関心だったということです。
そしてまさとさんはセカダイに入るだけでは変わらないと言っていたそうですが、
何をもって変わったというのか
入るだけとは、たびるやぷらぐるにも参加しないということなのか
その辺は置いといて
とりあえず自分はセカダイに入って確かな変化を感じている
とは口にしているが、完全に口だけ馬鹿野郎で
感じているだけでセカダイに対して何もしていない。(それは悪いことではない)
せっかくセカダイに入っているのに!
そして変わるきっかけをくれたのに!
そして改めて自分とセカダイに向き合ったことで、じぶんのやるべきことが見つかった
1つ目はセカダイのSNSにいいねを押す!
意識すれば絶対にできること
そして俺が1番に始めた!!!!
2つ目はTikTokを決められた日にちに投稿すること!火曜と金曜!
もしできないときは、しっかり挽回する!
3つ目はみんなのブログを見る!
自分にもセカダイにもみんなにも向き合う
そしてslackで思ったことを残そうかなと考えている。
4つ目はブログを投稿するということを意識づける
そうすれば週1回ブログ投稿できるかも
5つ目はたびる、ぷらぐる、しぇあるにできるだけ参加する、時間を作る
そして今まではディスカッションテーマや、課題をまったくもってしていなかったからやる!
できるだけ…笑
だけどファシリだけはやりたくない、苦手笑笑
本気でファシリしてる人すごいと思う
けど逆にオフラインでそーゆーのやりたい!
そして前の前のぷらぐるでみんなが真剣に話している中真剣に聞けない状況にいるのが申し訳ないというのと、もどかしかった。
6つ目
みんなのslackの投稿にスタンプを押す!
たしかサボもやってるよな
7つ目
みんなのslackに反応できるものはする!
8つ目
最低限の秩序を守って、楽しむ!!!!!
番外編
9つ目
地元から離れて暮らすと、自分にはもう友達おらんのかなーって思ったり、孤独に感じることがある。
けど親とか友達から連絡貰うと帰る場所があるんやーって思って、じゃーまだまだ先に進んだろ!って思える。
だから自分からも連絡をする!
10つ目
心が赴くままに、気軽に生きる
まーとりあえず、あと3ヶ月くらいは、自分のこともやけど、セカダイのことも向き合いながら
生活していって
最初から全てを継続するのはできないと思っているので、日々やるべきことを見返して、習慣づけて、できることをアップデートしていき
セカダイが終わった頃にやりきったなーと思えるようにしようと思います。
それで何かうまれようがうまれないが、関係なくて、俺が今やっていくべきことだからやるだけ
ただ1つ思ったのは全員が同じことをやる必要はないと思うし、
別にしなくていいと思うなら何もしなくていいと思う!
一般的に見て強制しなければいけない部分が見えてしまって、ルールが増えた
ルールや強制、強要をはときに人の成長を奪っている
その自覚とそれに値するくらいしなければいけないことだと思うなら良いと思う!
やっぱり自分で気づくというところに成長があると思うし、何でもかんでもルールにしていったら成長どころか気分は良くない
気づきというのも人それぞれ全然違うもので、
実体験、失敗から感じ、気づく、
もちろんその人に必要なことでなかったら気づかないし、何度か体験、失敗することで感じて気づく人もいる
その気づきが多いからでっかい人間はすごいと思える。
自分の中にそうするべきだと思っているが、自分の力だけでは引っ張りだせず、他人の力も借りて気づいたりもする
全員が全員、俺ではないし、同じ人間じゃないから成長速度も成長する部分も成長する鍵も全員違う
何が言いたいか!
みんな違ってみんな良い!
自分が思うようにセカダイと自分と関わっていけばいい!
さぁ、ここからが第二章の始まり
「よーい、はじめ」
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